2019年1月22日(火)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20190122)
かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...
かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...
先週末の話しです。私が、床屋さんに行ったときの話しです。 あなたは、床屋でどんな会話しますか? 髪を切る…クセ毛の私はほぼ1ヶ月経つと、髪の毛のつんつんと飛び跳ねだしてきて、床屋へ行きます。 2年ほど前から、同じ床屋さんです。 丁度 前のお客様が席を立ったところです。 折...
社会現象や法規制など、何かの要因で需要がいきなり半減するという、企業にとっては非常に恐ろしいことが起こったりします。 たとえば、政府によるクールビズ導入によってネクタイの需要は3分の1まで減少したとか。 かつての日本が誇るガラケーもスマホの登場で一気に市場撤退を余儀なくさ...
苦戦している主力商品をリニューアルすることで復活させ、儲かる事業体質に! 【以下のようなことでお困りの中小企業経営者の皆様へ】 主力商品やリニューアルした商品が売れない 商品をリニューアルしたいがやり方がわからない 協力会社の探し方、頼み方がわからない 社内に商品部門を作...
「先生、うちには 個性の強いベテランパートさんが多いのですが、それを活かし人時生産性を上げることはできますでしょうか?」 とあるチェーンの社長からのご相談です。 ――――ベテランであろうが、何であろうが、個人に依存したやり方は、これからはすべて通じなくなります。とキッパリ...
2018年が終わりに近づいてまいりました。企業の商品戦略においても、個人においても旧来の価値観、ビジネスモデル、手法やノウハウを一新、リニューアルする時です。それは全身の血液を入れ替えるような、自社にとってそしてご決断したご本人にとって痛みを伴う作業かと思います。今、求め...
12月も10日を過ぎ、クリスマスも間近のギフトが売れる本格シーズンです。 とにかく自分用、自宅用、ギフト用と、高価なものまで小売で最も売れるのが、この12月。価格の高いものが売れる時期であっても、その商材を持っていなければ、売り上がることもありませんので、EC・通販におい...
大半の店舗ビジネスにおいては、12月は書き入れ時であり、通常の月よりもお客様が多く来店する日々が続きます。当然スタッフも確保しないと店が回らないわけですが、私が関わらせていただいている飲食、小売り、サービス業のあらゆる経営者に聞いても口を揃えたように「人が足りない」としか...
最新号の日経ビジネス(2018.12.03 No.1969)の特集“「残念な商品」の法則〜物はいいのになぜ売れない?”は、興味深いレポートです。キャッチコピー、パッケージデザイン、プロダクトデザインなどの観点から「消費者から受け入れられない理由」を現場の声を中心に検証した...
「先生、今年の勝因は、人時を上手くコントロールができたことです。」 と熱く語ってくれたのは、プロジェクトに取組んでおられる、あるチェーンの社長です。 ―――今月は、勝負月となるので、是非目標達成に向け頑張ってください。と激励させていただきました。 ここ数年、ドラッグやコン...