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コラム

店長教育こそが、業績を伸ばす!

「売上予算を達成しなさい」と店長に指示を出すのは経営者としては当然のことでしょう。そして、「どうしたら予算が達成できるかを自分で考えなさい」と対策を店長に委ねることが殆どです。店長自身に具体策を考えさせることは、店長の成長にもつながりますから、とても素晴らしいことです。し...

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重点取組課題で目的が大事になってくる理由

前回のコラムで重点取組課題の推進で“いつから”を大事にしていることを伝えました。すると、コラムを見た方から、「“いつから”という視点が抜けていました。これからは、“いつから”を一番始めに決めるようにします」というメールをいただきました。コラム読者からメールをいただくことは...

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知的財産の活用が広まらない理由3~社長、客観的な評価と活用こそ大事!

今回は、知的財産の活用が広まらない理由の3つ目として、前2回と異なる視点から話をしようと思います。現在、私が所属している一般社団法人の取組の一つに、「知財ビジネス評価」というものがあります。これは、企業が保有する知的財産がどれだけ事業に貢献できているかについて、事業全体の...

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ホスピタリティが湧き出る組織風土の重要性

ホスピタリティは、お客様に対する心のこもったおもてなしというイメージがあります。もちろん、それはそれで正解なのですが、それをする為に、まず、しなければならないことがあります。それは、「ホスピタリティが湧き出る組織風土」の構築です。スタッフの誰もが、お客様に喜んでいただきた...

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業績の良い企業が行っている人材育成の視点とは

「適性や能力の無い人間に、どれだけ努力をさせても無駄ムダ!と断言するのは、ちょっと乱暴ではないですかね…」前回のコラム「社員に《優しい会社》は偽善である」は、様々なご意見を頂戴しました。おっしゃる通り。と賛同してくれる人も入れば、 人間の可能性を否定している? と反論され...

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コンサルタントの思考を見抜かなければ、業績向上は実現しない

ところでコンサルタントを使う時とは、どのような時ですか?──一番多いケースは、「業績が低迷しているとき」…というのが、挙げられるかもしれません。売上を挽回したいときや、建て直しをはかりたい…という時に、コンサルタントを入れて…というパターンです。「なんとかしたい…」という...

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営業部に求められる「個人」と「チーム」のバランス

リオのオリンピックも後半を迎え、とあるIT関連の社長さんと雑談のヒトコマです。この会社、若手の営業マンが多く、課題である営業力強化に期待できると感じていました。「女子レスリングでは3階級で金メダルですよ!弊社も営業のスーパースターを育てていきたいです。大森さん、よろしくお...

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新規開拓営業を楽しむコツとは?

「先日、ウチの社長と一緒にお客様を訪問したのですが、とにかく仕事に関係無い話しばかりするんですよね。私としては早く本題に入りたいのに…。せっかく経費を掛けて2人で行っているワケですから、1件でも仕事を決めて帰らなければと思うのは当然だと思いませんか?」 ある営業部長さまか...

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事業を発展させるための採用基準、、、「優秀な人材を求めない」?

「矢田先生、新卒2名採用できました。経営者仲間からは、今年はなかなか採用できない、と聞いていましたが、そんなことはありませんでした。」年商(総粗利)4億の不動産業社長の言葉。予想以上の退職者が出て、急遽8月の地元の商工会議所のフェアに参加、男性1名、女性1名を獲得、かかっ...

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カウンセラーの現実と希望

前回のコラムでは、ある講習会の懇親会の席でお話させていただいたカウンセラーさん(臨床心理士)との会話「カウンセラーの将来性について」をお伝えしました。今回は、その続き「カウンセラーの現実と希望」についてです。現実をしっかり把握した上で、どのように考えていけば、未来に希望が...

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