№176 社内恋愛禁止を就業規則に入れてもよいですか?
男×女の疑問に答える『質問箱』 №176<質問> 社内恋愛禁止を就業規則に入れてもよいですか? <アドバイス> 就業規則に「社内恋愛を禁止する規定」を設けている会社は、多く存在しているようです。 利点もありますが、企業秩序や風紀を維持できない下記の理由があります。 ・当事...
男×女の疑問に答える『質問箱』 №176<質問> 社内恋愛禁止を就業規則に入れてもよいですか? <アドバイス> 就業規則に「社内恋愛を禁止する規定」を設けている会社は、多く存在しているようです。 利点もありますが、企業秩序や風紀を維持できない下記の理由があります。 ・当事...
これからの時代は、これまでの時代のリーダーシップを大きく変える必要があります。 これまでは、トップダウン型のリーダーシップで、リーダーの意思決定した方向に従業員を引っ張っていくイメージのリーダーシップでした。 しかし、これからの時代は、何が正解かどうかが分からない、先が読...
あることに集中して取り組んでいると、どれだけ困難なことでも少しづつ前に進むことができます。自分にはとても無理だなと思っていても、やらざるを得ない状況になってイザ始めてみると「お!何となく前に進んでいるな」というのが実感できることがあります。 これは、上り坂で車を押している...
バトン承継コンサルタントの浅野泰生です。 起きるのがつらいと感じる朝が増えてきました。 今年の4月から始めて、今では習慣化していることがあります。 それは中学生になった長男を毎朝送り出すこと。 息子は、駅まで自転車に乗っていきます。 それを私がサイクルポートから出して、乗...
たとえば、あなたは、このように考えていませんか。 「保険に入れば、節税にもなって将来の退職金にもなるはず・・・。」 「節税対策のために、ベンツやクルーザーを買って・・・。」 「赤字決算にするために、交際費をたくさんつかって・・・。」 大切なことなのであえて申し上げます...
商売繁盛の原理原則は、お客様に刺さる「商品コンセプト」にあります。お店や企業の繁栄は、関わるすべての人間が喜び、幸せになることによって支えられるものです。ゆえに、時代を超えて繁盛し続けるためには、お客様の便益、嬉しいこと、喜びや感動といった「喜(き)」を土台にした商品コン...
テスト
「親から経営を引き継いで3年が経過し、古参役員・従業員の協力もあり、二代目としてはトラブルもなく経営できています。ただし、これまで親がやってきたことの延長線上に過ぎず、私としては物足りなく感じています。これから独自色を出して経営を変えていきたいのですが、何か注意すべきこと...
さて今回は、「そのうちやりたい」です。 先週は新しい指導先へ専務と二人で訪問しました。 うちとは比べ物にならない創業100年の歴史があり、凄いなと思いました。 しかし、昨今のコロナや経済情勢変化で工事量が激減し、代表者さんは、売上の減少、取引先の減少に悩んでおられます。 ...
「先生、今すぐにでもインフルエンサーやユーチューバーを起用して、一気に攻めるべきでしょうか?」 ここ2~3年、クライアント企業からよく聞かれるご質問の一つです。 攻めの姿勢があって積極性の高い社長からが多く、その点はすごくいいことなのですが、企業やブランド、商品やサービス...