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コラム

新しい売上を創ること

さて今回は、「新しい売上を創ること」です。 もう今年もあとひと月ちょっと。 早いものですね。 今年の業績はいかがでしたか。 あなたの元請建築会社からの工事は多かったですか? それとも減ってきていますか? 私は経済評論家ではありませんし、コロナの専門家でもありませんので、来...

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新業態「売らないお店」は、売り手よし、買い手よし、世間よしの優れた仕組み。これから増える「食」の体験型販売とは?

今日の日経MJ第5面の見出し記事から。 “ベータ「体験型店舗」食に拡大。渋谷に実験店、扱い3割に。” このベータ(b8ta)は、アメリカ・シリコンバレー発の体験型施設を運営している企業で、日本では丸井グループが間接出資するベータ・ジャパンになりますが、記事によるとこれまで...

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大きな目標はあるが、具体策がない社長に欠けるものとは?

建設業H社長は、怒っていました。 「彼らは、会議で積極的に発言しないのです。そのくせ、意見を求めると文句ばかり出してきます。」 会議とは、社長と4名の幹部で行っている月例会議のことです。 そして、H社長は、言いました。 「次回から、私はその会議に出ることをやめました。彼ら...

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第28話 決断を先延ばしにして失うモノとは?

  「おかげさまで、成果が出ました。 しかし、言われたときに、もっと早くやっておけばよかったです。」   先日、当社のあるクライアントから言われた言葉です。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。 &nb...

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脳の活性化のためにもインプット型からアウトプット型へ―「自分の考え」を述べるとき前頭葉は動き出す―

医師の和田秀樹先生はその著書の多さでも有名な方ですので、名前をご存知の方も多いと思います。精神科医である和田医師は「脳」に関する知見も深く、その著書の中で詳しく解説されています。 和田医師は、彼の著書の中で、「脳」の中の「前頭葉」について触れておられました。 「前頭葉」と...

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人を育てて儲けたいなら(1)

前回は国立高等専門学校との産学連携について書かせていただいたところ、瞬間最大風速ですが「よく読まれている人気の記事」で第一位を頂きました。今週も引き続き、産学連携のバリエーションについてお伝えします。 製造業や商社にとっても、取り扱う商材に関する技術的な知識は「持っていて...

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時間泥棒は罪深い

「約束を守る」ことはビジネス(人生でも)において最も大事なことだと私は思っています。その最たるものが「時間を守る」ことで、待ち合わせや、期限や、開始・終了時間など、子供のころから、誰にでも関わりのある約束事が「時間」にまつわることではないでしょうか。 「人生を愛する者よ。...

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社長が認識すべきテック企業との付き合い方

鈴木純二

「テック企業」というバズワード。数年前から耳にします。ITを含め、様々な技術でとがったビジネス活動をする企業のことを総称しています。先日、当社のコンサル先の社長と話をしていて、ふと気になったことがありました。「テック企業を単なる取引先・外注、として扱っている」ということで...

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新規顧客ではなく「リピーター」を増やして売上を最大化する方法!

これから少子高齢化が進む中で、新規顧客の獲得が更に難しくなるのは目に見えています。 従って、如何にリピーター顧客を確保するのかが企業にとっては重要な戦略となります。 先日、あるミステリーショッパー最大手の役員の方と対談をする機会があり、「リピーターを獲得する方法」について...

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社員が増えるほど「利益を減らす企業」と「減らさない企業」 そして「倍増できる企業」

「ここまで作りこみましたから、社員達は全力を出し続けてくれるんじゃないかと思っています」 「いかがでしょうか? 伊東さん、 他社を圧倒できますか?」   社員が増えていっても順調に業績も規模も上げていける企業の中には 「従来のマネジメントの方法ではいつか回らなく...

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