学校が、入試問題をアウトソーシングする5大メリット(JEB325)

3倍の利益を生み出す黒字メソッド4つのエッセンス~入学試験の外注で、学校ビジネスは大きく飛躍する!~

著者
葛西登美(かさい とみ)
ページ数
72ページ
サイズ
A5判
販売価格
¥2,200(税込)
発行
日本コンサルティング推進機構
ISBN
978-4-908617-89-8
商品コード
JEB325

Description

忙しい社長が30分で要点をつかめる、JCPO社長のためのエッセンスブックシリーズ。
いま注目の、学校ビジネスを大きく飛躍させる「入学試験のアウトソーシング法」について、
分かりやすく解説した注目の書。「なぜテストの外注で良い生徒が集まるの」か、「教育の質
が上がり良い先生が集まるようになるのか、「学校経営が良くなりブランドが上がり豊かにな
るのか」…、わずか30分でポイントが分かる、学校関係の経営陣・責任者、必読の書!


第1章 なぜ入試問題を校内で作成してはいけないのか?
  1、そもそも入試問題とは何か
  2、入試は最も重要な生徒募集のツール
  3、教員が疲弊していくテスト制作の現実
  4、教員が入試問題制作にかける時間は…
  5、会議を重ねるほどミスが生じる

第2章 アウトソーシングをすることで生まれるメリットとは?
  1、受験者数が増える、入学者の質が上がる
  2、教員が時間を有効に使える
  3、教員が健全に働き続けられる環境に
  4、受験生の学力を正しく判定できる
  5、経営的にも驚くほどのメリットが…
   
第3章 アウトソーシング先の選び方、頼み方
  1、価格から探すと絶対に失敗する
  2、専門性の見極め方とチェックポイント
  3、「テストも作れます」という会社
  4、一見「安い!」見積りにこそ要注意
  5、まずは1教科から? 失敗しないための発注法

著者 葛西登美 について

入学試験活用アドバイザー。早稲田大学第一文学部を卒業後、消費財メーカーの商品企画、宣伝などの仕事を経た後、二〇〇三年、以前から興味のあった教育に携わるべく、テスト問題の制作専門機関、株式会社プラウトゥーワン(プラウ21)に転じる。日本全国の学校を訪問、多くの学校長、先生方と関わりながらテスト制作を通じた学校の支援を行う中で、「理解度をはかる学期テストと、学校の顔やブランドに直結する入試問題はまったく別物」、「入学試験問題を内製している弊害」などを痛感。「入試問題のアウトソーシングこそ、学校経営をよりよいものにしていくために必須」と、入試制作サービスを本格化させる。現在、同社常務取締役。一九六九年栃木県生まれ。

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