今のオフィスに、3大要素を最適配する── 稼ぐオフィスをつくる3大ポイント(JEB309)
今のオフィスに、3大要素を最適配する── 稼ぐオフィスをつくる3大ポイントオフィスを稼ぐ拠点に変える社長への異発想の提言
- 著者
- 寺崎卓(てらさき たかし)
- ページ数
- 72ページ
- サイズ
- A5判
- 販売価格
- ¥2,200(税込)
- 発行
- 日本コンサルティング推進機構
- ISBN
- 978-4-908617-72-0
Description
忙しい社長が30分で要点をつかめる、JCPO社長のためのエッセンスブックシリーズ。稼ぐオフィスづくりの戦略コンサルタントが、同じオフィスでも「自然と営業・契約がまとまっていく」極意を解説した貴重な書。“攻めの営業オフィス”を創造して、その「仕組みの枠」で働く社員がやる気になれる環境を整える具体策で、「働き方」ではなく、上手な「働かせ方」改革を提示した、社長必読のエッセンスブック。
第1章 これからのオフィスが備えるべき「3大機能」と戦略
第2章 新規開拓、信頼性アップをつくる戦略
第3章 リピーター、購入率、再契約を増やす戦略
第4章 会社の魅力と社員の働き方を変える
第5章 オフィスの未来戦略
著者 寺崎卓 について
稼ぐオフィスづくりの戦略コンサルタント。
製パンや和食の板前、建築用シート印刷…等、様々な職種を経験。28歳の時、店で待つ「守りの営業」ではなく、外に出て行ってお客様にサービスを提供できる「攻めの営業」を経験するために、オフィス家具販売会社に転職。23年間オフィス構築の提案型営業として活躍し、攻めと守りを織り交ぜた「売り込まなくても買ってもらえる」という独自の営業論を確立。
仕事とは、「人の問題を解決するためにある」と考え、それにはまず、「お客様の喜ぶ仕方でサービスを提供すること」とし、「オフィスに顧客の喜ぶ提案力を仕掛ける」という独自の「寺崎式オフィスメソッド」を開発。その効果は絶大で、関わるクライアントの業績を伸ばし、紹介が続き、在籍期間中、目標数字連続達成する。2017年、より多くの企業に貢献するべく、オフィスに関する相談業「アーシャル研究所」を開設。現在同社代表。
著者のコラム、セミナー情報はこちら
この商品のお申し込みはこちら
お申込みフォーム