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顧客

社員の心が折れるお願い営業は止めよう!顧客満足度も上がる一石二鳥の方法とは?

「近頃の若い社員はすぐ心が折れたと言い出す」  こう嘆く経営者は少なくありません。なるほど、社内を見せていただくと、覇気のない社員が黙々と作業をするばかりです。みなさん、競争激化や高いノルマのハードルからくる「お願い営業」などで心が折れた状態なのでしょう。一度こうなると離...

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営業マンが提案書作成時、考えるべきひとつの視点

「大森さん、提案書ができました!私にとっては力作です」 「お疲れ様です。ところで、今回の提案の主旨は?」 「主旨?先方からの要件依頼がきていますのでそれに沿って作成しましたが…」  「何か違うな~」 「え!何が違うのですか?」  顧客からの要件依頼に基づいて提案書を作成す...

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買い手の心理現象を解読する

「前回のコラムでは、商品そのものではなく<企業の哲学や理念、商品やブランドが生まれた背景」を発信することが必要不可欠…>と書かれていましが、何故、背景を語ると売れるのでしょうか。いまいち良く理解できませんでした」 先日、そんなご質問が届きました。  お答えする前提として、...

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茶道に習う、人材の育て方の仕組と運用の秘密

~成長企業の社長は、「仕組」を買い、社員と仕組をつくることで、社員の人間力の育成と自らの時間の変換を行う~ 日本の心と言えば茶道が有名ですが、この茶道は礼儀作法やおもてなしの基本とも言われています。しかし、「仕組化の運営と効率化のヒントが沢山詰まっている」と聞くことは少な...

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「繁盛店だけに依存するリスクとは」

「先生、店長は売上を上げるのに人が足りないっていうのですが、単純に人を増やせば人時売上が上がらない。このジレンマをどうやって解決していけばいいのでしょうか?」 とあるチェーンの経営者からのご相談です。 ――――人を増やして、売上を上げようとするのが、最大の失敗原因です。と...

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「業務スキル習得」と「ヒューマンスキル習得」の得られる成果の違い

  企業における社員教育というと、業務上の知識やスキルを高める教育が圧倒的に多いのが現実です。 例えばホテルのフロントであれば、チェックイン、チェックアウトのやり方等の業務的な知識から、昨今ですと様々な国から訪れるゲストに対応する為の語学力の教育等が挙げられます。 また、...

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第145号:頑張っているのに儲からない企業と、頑張らなくても儲かる企業の違い

成熟した日本経済において、商品のみでの差別化はとても困難になっています。 飲食業界ではどの店も美味しい料理を出し、不味い料理を出すお店を探す方が難しいほどですし、住宅業界では耐震、断熱、デザインなど様々な視点があり、それぞれに極めていて、一体どんな家が良いなのか、判断に苦...

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10連休は、休んではいけない。

From ノグチ  日本年金機構ゴールデンウィーク中の窓口のご案内を見ながら  “日本年金機構からのお知らせ” あ~、また引落のお知らせか、、、 私も事業主、お金の引落にはすぐ脳が反応します。  いつもの引落明細の他に“日本年金機構からのお知らせ” ゴールデンウイーク中の...

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年上部下のマネジメントで職場が変わる!貴社の社員のモチベーションを上げるには?

「あの人、年上だからやりにくいな……」  終身雇用制が揺らぎ始め、中高年の転職も珍しくなくなりました。すると、自分よりも年上の部下を持つ人が増えてきます。このコラムをお読みになっているあなたの会社にも、年上の部下を持つ管理者がいるかも知れません。  年上だから敬意を払わね...

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「チェーンで好事例を波及させることが出来ない理由」

「先生 人時を分かるようにして、表示するように指示しています。しかし、人時を抑えようとすると、レジを開けるのが遅くなり、お客様を並ばせてしまい気味で、そこは早くするように言っているんですが…」 とある チェーンの経営者からのご相談です。 お聴きすると、競合は朝から全台レジ...

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