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顧客

ヒットが生まれる「読解力」の鍛え方

メーカーに勤務していた時代、ふたつの会社で商品プロデュースに関わっていました。1社目では「年賀状」。もう1社では「洋菓子」です。どちらの商品も、商売の基盤となる「土台」があります。年賀状であれば土台とは「ハガキ」です。洋菓子であれば「生地」です。それを「季節」や「イベント...

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一流営業マンが大切にする顧客からの信頼を得る〇〇の意識

「顧客から信頼される営業マンになる」  営業研修の中で、老若男女を問わず営業マンのあるべき姿として、よく会話にでます。  大森は間髪入れず、こう質問します。  「信頼される営業マンになるために、貴方は常日頃、何を心がけていますか?」  これには様々な返事が返ってきます。 ...

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社員やスタッフの呼び方で分かるその会社の成長率

今週の提言 成長会社の社長は、社員を「人財」として扱い、「どうすれば彼らの人生をも豊かに出来るのか」を模索する。衰退会社の社長は元請けから扱われているように社員を「人材」として扱い、「使えるか、使えないか」で判断する。 ==========================...

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来るか、来ないか、「企業理念」を超える日とは?

今さらではありますが、「企業理念とは?」。敢えて言われると、ひと言で何と答えますか? 「経営の考え方」「組織の価値観」「企業の存在意義」・・・・・・ 行動規範や経営姿勢を社員や顧客、広くは社会へ向けて明文化したもので、「経営・企業の軸」となるもの、という感じでしょうか。 ...

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製造部や施工部が、営業活動をガツガツやることは絶対にありません。その特性を上手に使って、成果を出すことを考えてください。

建設業N社長は、施工部の課長を連れて大手企業A社を訪問しました。 N社長自ら飛び込み営業をし、部長クラスとの面談に繋げることに成功しました。その面談での課長の態度に、怒れてしまいます。 「彼は、お客様の前で、ネガティブな発言ばかりするのです。今後のためには、少し大きいこと...

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若い社員をダメにすることで有名な人、エリア統括のYさんに起きたこと。

関西にある年商80億円のR社。他社がうらやむ成長率を誇り、同業者間では、勝ち組として有名な企業です。現在のS社長は、販売の最前線に配属され頭角を現し、3年で支店長になったそうです。今でこそ、温和なS社長ですが、支店長時代の失敗体験を話された時は、苦笑いをされていました。 ...

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永く続く会社は○○で未来を考える

当社は、同族会社専門の財務コンサルティング機関ですので、ありとあらゆる会社経営にまつわるお金の悩みが寄せられます。金融機関との付き合い方や相続対策に始まり、財務体質を強化するための打ち手や資金繰りを改善するための具体策など、お金にまつわるご相談に応じています。 そんな中で...

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現場が大好きな社長の弊害

店舗ビジネスの経営者は、もともと自身が現場で修業を積み重ね、そこから徐々に店舗を大きく、さらに2店舗。3店舗と多店舗化していき、段階的に経営者としての道をたどる方が多いのではないでしょうか。  私もそのタイプの経営者として現場経験を培ってきました。このことは、店舗ビジネス...

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「前のめりな社員をつくる会社」と「受け身な社員をつくる会社」のマネジメントの違い

世の中の全産業が、「モノ」や「機能的価値」ではなく「コト」、「情緒的価値」の提供に移り変わっています。 つまり、産業全体がサービス産業化しており、現在、日本の75%はサービス産業となっています。 サービス産業は労働集約型の形態が多い中で、如何に社員が受け身ではなく、自発的...

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「業務改革マニュアルの無い企業は、多くの人手を求める。その理由は○○から…そして、市場から取り残されます」

「先生 業務改革でもマニュアルって作ってやっていくことになるのでしょうか?」 先日、個別相談にお見えになった 年商数百億企業の社長さんからのご相談です。 ――――はい、全てマニュアルを作って進めていきます。 「実は、お恥ずかしながら、今まで、マニュアルというのを作ったこと...

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