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顧客

改めて、コンサルタントの使命を考える

「後藤さん、また私の悪いところが出て、私の主導で課題を解決しようとしていました。先方のペースに合わせてアドバイスしていこうと思います。」 これは、先日私が支援している会社に紹介をした企業OBの方が、企業支援の中で私におっしゃった言葉です。 一方で、その方は「会社を退職して...

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第155号:たったひとつの思い込みに気づけば経営は驚くほど変わる

東京オリンピックの開催まで約1年になりました。オリンピック終了後の日本の景気動向が、今から心配になる経営者の方は多いのではないかと思います。加えて、モバイル通信方式5Gも来年からスタートするなど、私達は過去に経験のないほどの大転換期をこれから迎えようとしています。こうした...

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顧客の顔と名前が一致していますか?

店舗経営と切っても切れない関係がある、というよりも店舗経営そのものと言った方がよい業務に「顧客管理」があります。開業したての店では、いわゆるお得意様と呼ばれるお客様はほとんどいませんが、年月が経つにつれて、自店を支持してくれるお客様が増えていき、その集まった情報をもとに顧...

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「社員の心身の健康」への取り組み姿勢が、自社にもたらすもの

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル

イキイキ働く社員が育ち、働きがいのある職場環境づくり、活気ある組織風土づくりを専門に行っている当社には、日ごろより人材育成に対する意識が高く、すでになんらかの取り組みを行っている企業の社長さんから様々な相談をお受けしております。 先日は、コンサルティングの終了時に、「アク...

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ヒットが生まれる「読解力」の鍛え方

メーカーに勤務していた時代、ふたつの会社で商品プロデュースに関わっていました。1社目では「年賀状」。もう1社では「洋菓子」です。どちらの商品も、商売の基盤となる「土台」があります。年賀状であれば土台とは「ハガキ」です。洋菓子であれば「生地」です。それを「季節」や「イベント...

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一流営業マンが大切にする顧客からの信頼を得る〇〇の意識

「顧客から信頼される営業マンになる」  営業研修の中で、老若男女を問わず営業マンのあるべき姿として、よく会話にでます。  大森は間髪入れず、こう質問します。  「信頼される営業マンになるために、貴方は常日頃、何を心がけていますか?」  これには様々な返事が返ってきます。 ...

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社員やスタッフの呼び方で分かるその会社の成長率

今週の提言 成長会社の社長は、社員を「人財」として扱い、「どうすれば彼らの人生をも豊かに出来るのか」を模索する。衰退会社の社長は元請けから扱われているように社員を「人材」として扱い、「使えるか、使えないか」で判断する。 ==========================...

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来るか、来ないか、「企業理念」を超える日とは?

今さらではありますが、「企業理念とは?」。敢えて言われると、ひと言で何と答えますか? 「経営の考え方」「組織の価値観」「企業の存在意義」・・・・・・ 行動規範や経営姿勢を社員や顧客、広くは社会へ向けて明文化したもので、「経営・企業の軸」となるもの、という感じでしょうか。 ...

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製造部や施工部が、営業活動をガツガツやることは絶対にありません。その特性を上手に使って、成果を出すことを考えてください。

建設業N社長は、施工部の課長を連れて大手企業A社を訪問しました。 N社長自ら飛び込み営業をし、部長クラスとの面談に繋げることに成功しました。その面談での課長の態度に、怒れてしまいます。 「彼は、お客様の前で、ネガティブな発言ばかりするのです。今後のためには、少し大きいこと...

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若い社員をダメにすることで有名な人、エリア統括のYさんに起きたこと。

関西にある年商80億円のR社。他社がうらやむ成長率を誇り、同業者間では、勝ち組として有名な企業です。現在のS社長は、販売の最前線に配属され頭角を現し、3年で支店長になったそうです。今でこそ、温和なS社長ですが、支店長時代の失敗体験を話された時は、苦笑いをされていました。 ...

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