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顧客

ビジョンを描くとき、大切なこと

先日、とある会社の後継者と会話をする中で、「ところで、○○さんのビジョンはなんですか?」という話題になりました。いただいた答えは「私、ビジョンないんです」。先代から事業を引き継ぎ、これから大きくしていこうとしている方の言葉としては、少し意外な感じで受け止めました。  ビジ...

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「売上・資金・人不足の企業が、浮上出来ない本当の理由は…○○です」

「先生、人時売上はどのくらいを目標にすればいいのでしょうか?」 とあるホームチェーンの幹部の方からのご相談です。 ――――ゴールは自社で決めるものです。どうしても決めることが難しければ現状の数値を最大にストレッチした目標に設定してみてください。とお答えしました。 企業の最...

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「同業」を意識する社長が伸び悩む理由

「似合う髪型をAIに決めてもらいました!」-美容院で髪を切ってきた友人が嬉しそうに話していました。なんでも、そこの美容院ではAIのアプリで自分に一番似合う髪型のシミュレーションを見ることができるんだとか。 とにかく競争の激しい美容室・ヘアサロン業界において、なんとかよそと...

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差別化できていないと悩む社長は、根本的な間違いをしている!?強い事業モデルを考える時には、次の2つの段階を踏むこと。

「数名の方から、どのように差別化しているのかを訊かれました。」 当社のクライアント向けの勉強会への礼の後に、H社長からこの言葉がありました。参加した経営者と名刺交換をした際に訊かれ、答えに困ったとのことです。 H社は、環境関連サービスを展開しています。典型的な『差別化』が...

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営業マンが参考にしてほしい「顧客の信頼」を得た2つの事例

先日、ラウンダーと呼ばれるルート営業マンとお話しをする機会がありました。  「大森さん やってられませんよ。毎日毎日が同じ仕事の繰り返し、どこに行っても同じ話をして…」  「ルート営業って無駄ですよ。早くネット注文とドローンに変わればいいのに…人がする仕事じゃない!」  ...

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大事なはずの顧客をモールに奪われている現実をどう思うか?

 9月13日、日経新聞にこんな見出しが踊りました。  「企業、ネット通販に軸足」「キリンや資生堂、通販サイト素通り」 「SNSで顧客に直接発信」「楽天やAmazonは警戒」 当コラムでも何度か取り上げているアメリカからのネット通販新潮流「D to C」(ダイレクト・トゥ・...

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流行るには、理由がある。

Fromノグチ  先週都内のホテルで行われた会計セミナーに出かけました。  大きな大会が行われたのは、都内でも大きな庭園結婚式で有名なホテル 緑豊かな環境で、勉強するにはもってこいの静けさがあります。 全国から集まった税理士公認会計士の先生たち、ちょっと真剣です。  なに...

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第161号:変化が激しい時代を生きるために知っておくべき3大潮流

オリンピック終了後の2020年問題、来年から始まる5G、そしてAIと、これから日本はかつて経験のないほどの大きな時代の転換期を迎えようとしています。 変化のスピードの早さに戸惑う経営者も多いのではないかと思います。 そこで知っておくべき3大潮流があります。 変化が激しい時...

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従業員が『愛を感じる会社』と『無関心な会社』の成果の違い

私が様々な会社にお邪魔する際に感じることは、従業員の笑顔が多くイキイキと働いている会社と、従業員が伏し目がちで元気の無い会社があります。 その後に経営者とお会いして話しをすると、その職場の雰囲気の原因がすぐに分かります。 それは『経営者が従業員に対して愛があるかどうかの違...

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コンサルタントの役割

25 年間コンサルタントとして活動してきたが、その役割はずんぶん変化してきたことを実感している。 25 年前と今では、中小企業を取り巻く環境も激変しており、一概に比較はできないが、コンサルティングはより専門性を求められており、中小企業でも複数のコンサルタントを抱えることは...

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