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あのバスはなぜ乗客を置いて行ってしまったのか

知り合いに聞いた話です。ある日、路線バスがバス停に留まり、乗客を降ろした後、右のウィンカーを出して車両を動かしかけたとき、高齢の女性がバスに乗ろうと停留所を目指して走ってきました。手を振って運転手に合図をするのですが、運転手は気づかずにか、あえて無視したのか、詳細は定かで...

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成果を最大化する「ストーリーのある戦略」と「箇条的な戦略」の違い

  厳しいマーケット環境の中、どのようにすれば、限られた経営資源の中で最大限の成果を生み出すことができるのでしょうか? 私のコンサルタントとしての経験の中で、 実はこの戦略に「ストーリーがあるか」 戦略が「箇条的」でストーリーがないかによって、 あらゆる成果に大...

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“時代の波”を売れる化する具体的戦略

改元、即位、増税などのイベントが盛りだくさんだった「令和元年」。いよいよ大詰め、新しい年がすぐそこまで来ています。さて、2020年の方向性のなかで、ビジネスにかかわるキーワードのひとつに「地球の環境配慮」があります。具体的にはそれぞれの産業で、サスティナブル(sustai...

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自社の駄目なところを直そうとする愚

「うちはとにかくやるべきことが多すぎて、これ以上新しいことをやる余裕はないんですよ……」 ―― 先日スポットコンサルティングにお越しになった社長が、ため息をつきながらおっしゃった言葉です。 「営業の方はターゲットの見直しをやっているところです。あとマーケティングも少し手を...

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職人社長は、やらなければならないと解っていても、やらない。その根本的な理由とは?

K社は、年商3億の販促支援の会社です。 属人的な業務を変えたいということで、コンサルティングの導入を決めました。 コンサルティング3回目、矢田は、K社長に厳しいことを言わなければなりません。 「社長、やることをやらないと何も変わりませんよ。」 K社長は、申し訳なさそうにし...

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ワンチームと金太郎飴の根本的な違いとは?

今年の流行語大賞年間大賞は「ワンチーム」に決まったそうです。ラグビーワールドカップが終わった直後に「ワンチームはなぜ感動を与えるか」というコラムを書きましたが、その後「ワンチーム」という言葉はいたるところで使われようになりました。  たとえば保育園で。保母さんたちが「私た...

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2020年からのブランディング・マーケティングは 〇〇中心のCXでないと生き残れない

12月に入り、格段に寒くなり冬が到来、来月には 2020年、オリンピックイヤーがやってきますね。 今年は元号も変わり、通信も5G(第5世代通信システム)が 来春にはいよいよ携帯キャリア各社からサービスの提供が スタートしようとしています。 IT、AIのさらなる発展も含め、...

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儲かるバリューチェーンはこう作れ!環境ビジネス向けプラットフォーム形成の勧め

このコラムを読んでいただいている方にはなじみ深い話かもしれませんが、環境ビジネスやサーキュラーエコノミーなどで世の中に新しい価値を提供しようとするときに、決まって遭遇するビジネス上の障壁があります。それは単純に「売れない」ということです。この絶望的な課題に、私たちはどう対...

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営業マンが肝に据えてほしい〇〇の気持ち

「又、クレーム対応ですよ!内の商品は本当にボロ!!これじゃ、売れる訳がありません!!!」  「そうですか!日参のお詫び、大変ですね。ただ、大変失礼ながら営業のスタンスとして貴方は問題がありますね」  「え!」  営業という仕事は、他の職種と比べて社内外から厳しい環境におか...

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店舗崩壊のきっかけ

店舗ビジネスの人材育成について、現場でのOJTは不可欠です。経営者の方で、On the Job Trainingの頭文字をとったこの訓練方法を知らない人はいないと思います。要は仕事を与えながら教えるという、ただそれだけのことなのですが、これがなかなか難しい。  実際にやっ...

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