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顧客

お客様の名前を知っていますか?

店舗でよくある失敗に、集客は何とかできたものの、せっかくご来店されたお客様がリピートせず、顧客化できなかったということがあります。この最大の要因は、店舗に「顧客化の仕組み」がつくられていないことです。「顧客化の仕組み」とはお客様が自店の情報を得て来店し、継続利用するまでの...

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できる社長ほど「机上の空論」を重視する理由

「コンサルタントなんでしょせん虚業ですよ。実際はなんもできないんだから…」―― とある機会に、ある職業の方にこのように声をかけられました。ご自分が“実業”で頑張っているとのアピールをされている中での一言です。 コンサルタントという職業はなにかと怪しい目で見られる職業です。...

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社員に意見を求めすぎる会社は、忙しい割に儲かっていない。その理由は?

N社の出来たばかりの単年度目標を拝見します。そのシートには、沢山の「目標」が書かれています。 私は、N社長にお聞きしました。 「社員に意見を求めちゃいましたか?」 N社長はバツが悪そうに答えます。 「はい。聞いちゃいました。」 私は、念を押しておりました。「社員に意見を求...

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値決めこそ経営。あなたの会社の商品価格は、あなたの会社の真の価値を表しているか?

当社は今年3月に5期目の決算を迎えますが、 おかげさまで過去最高の増収増益となりました。 思い返せば、創業当初は1件のクライアントしかなく(ゼロよりは大変ありがたかったです) コンサルティング料も今の半分以下の良心的すぎる? 設定で正直、実績の割りには合っていませんでした...

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次代へつなぐ経営戦略とは

いよいよ2020 年という記念すべき節目の年が始まった。私のコンサルティング歴も25 年が経過し、その間、中小企業の経営環境も変化していることを実感する。 その1 つが経営者の高齢化である。 2025 年には70 歳を超える中小企業経営者が全体の60%を超える見通しで、日...

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「2020年躍進するチェーン経営実現へ向けて」

2019年は、人口減による売上前年比割れから始まり、年次有給取得義務化、人件費高騰、台風災害、消費税増税、キャッシュレスと、あっという間の一年でした。 消費増税もこれまで、GDPをけん引してきた製造業のおかげで、何とか持ちこたえてきたといえます。 米中貿易摩擦からその製造...

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社長の「情報発信」が「商圏」を変える―「届く範囲の親近感」を戦略的に実現していくには―

どんな商売にも「商圏」というものはあります。 特に地方の中小企業の場合、今後その「範囲」が大きな課題として検討を迫られてきます。 「商圏」の見直しは、商売を継続していく上での必須事項になっていくでしょう。 何故でしょうか? それは、これまでの既存商圏では、商売を続けていく...

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売上アップ・業容拡大と環境戦略

2020年初頭の段階では、環境戦略を考えることで売上を上げるチャンスが訪れると言われても、今一つピンとこないという人の方がまだ多い状況です。今年はぜひこの状況が変わるように努力を続けて行きたいと考えています。そもそもなぜ、環境戦略が売上向上や業容拡大に寄与すると言えるのか...

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御社が絶滅の危機から逃れるために必要なもの

新年あけましておめでとうございます。年末年始はいかがお過ごしになりましたでしょうか。私は今更の感がありますが、少し前に話題となった「サピエンス全史」を読了しました。 すでにお読みになった方も多いと思いますが、この本では、なぜ我々人類(ホモ・サピエンス)が、ネアンデルタール...

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他社と差別化できる唯一無二の方法

「他社と差別化できる確実な方法はありませんか?」 しばらく前にお会いしたある経営者の方からのご質問です。 他社との差別化は、多くの企業が悩んでいることです。そういった企業では、他社との違いが出せずに、コストだけを比較されて過当競争に陥っており、そこから抜け出すために何とか...

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