オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

顧客

新年度にあたり、考えてほしい貴方の〇〇

「今日から新年度!70周年を迎えました。コロナで大変ですが頑張ります」 入学式や入社式の中止が相次ぐ中、某社長は逆に『10年ぶり新年度経営方針発表会を実施するぞ!』と、そのひとこまです。 この会社の社長さんが、なぜ10年ぶりに実施しようと言ったのか? その真意とは、本年度...

詳細はこちら

いまの工賃の積み上げでの価格設定や、小さい会社だからやっていける単価では、ダメなのです。

システム会社S社長は頭を抱えています。 「先生、私には先方が何を考えているのかが全く解りません。」 S社は、システムのパッケージ化を進めていました。その商品に確かな手ごたえを感じています。 その動きの中で、大手企業へのプレゼンの機会を得ることができました。事前に聞いている...

詳細はこちら

「真面目さ」が経営にとってマイナスである理由

「わかりました。もう口コミサイトの書き込みは一旦気にしないことにします」―― 少し前に当社に個別相談にお越しになった社長の言葉です。 この社長の営む事業は、飲食やホテル業と同様に顧客の声がダイレクトに口コミサイトに載ってしまうため、その口コミ内での顧客の要望やマイナス面の...

詳細はこちら

今まさにEC(電子商取引)に全事業種が舵を向けるべき時!である理由。

先週末の土曜日、今まさに新たなギフト開発間近となった、とても熱心に当社のコンサルティングを受けられているクライアント社長から、このようなご相談のメールを頂きました。 「コロナショックでギフト関連業界は何かしらの影響は起きてるのでしょうか?」 「これからギフトを本格的に扱う...

詳細はこちら

社長、結局打って出なければ道は開けません―ビジネスの「受動」と「能動」の違いについて考える――

私は経営者の皆さんに、こちらから「情報発信(アウトプット)」することの重要性について、レクチャーする立場の人間です。 したがって、常に口を酸っぱくしてこのこと(「情報発信(アウトプット)」)の具体的な手法や効果をお伝えし続けているわけです。 ところで、冒頭「こちらから「情...

詳細はこちら

儲かる技術マーケティング

BtoBメーカー・A社の会議室にて、A社長と私が話をしていました。 「以前よりもいい情報が入るようになりました。」A社長はこう話し始め、A社での状況を私に説明してくれました。 「技術カタログというのは、最初は懐疑的だったんですが、営業にやらせてみると、『以前とは違う報告書...

詳細はこちら

「(彼らは)職人なので人と話したり、人に教えたりするのが苦手なんですよ!」は無知ゆえの間違った常識だった!?

関西地方のITベンチャーM社のT社長。ご自身は、システム会社の営業経験を経て独立。システム会社の社長にして「システムの専門知識なんかわかりません」と笑顔でおっしゃいます。ご謙遜に過ぎませんが、T社長は持ち前の営業力で、創業10年立たずに、会社を30億規模にまで成長させてき...

詳細はこちら

できる経営者は現場で何を見ているのか

「この本、いつも持ち歩いています。これを読んでからまたやる気が出てきて毎日現場を歩くようになりました」―― 新しくご支援することになったクライアント先の会長が、拙著「利益3倍化を実現する「儲かる特別ビジネス」のやり方」をカバンから取り出しながらこう言われました。 非常にあ...

詳細はこちら

日本語の持つ”言葉の力”で勝つ。今この時だからこそ考えたいこと。

 東京オリンピックも延期決定となり、ますます世界を席巻していく新型コロナウィルス。 ニュースからご存じの方も多いと思いますが。政府が「オーバーシュート」「クラスター」「ロックダウン」といった表現を使っていることに対し昨日、河野防防衛大臣が、ツイッターや取材でこう述べました...

詳細はこちら

昭和を脱ぎ捨てるエンプロイーサクセス

 令和も2年となり、昭和も遠くなりにけりと思われている方、多いと思います。昭和から平成に切り替わったのが1989年で、今年が2020年ですから30年以上の時間がたっています。それでもまだ昭和の香りがそこはかとなく残っているという職場、あるのではないかと思います。  昭和の...

詳細はこちら