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昭和な会社と令和な会社

このところ、さまざまな会社さんとお付き合いしていて、表面的にはあまり変わらないように見えても、その実だいぶ肌合いが異なることがわかってきました。同じ業界にあって一見同じように見えるお悩みでも、会社の体質によってその中身がだいぶ違うのです。 コロナショックの影響はあるものの...

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商談時、営業マンがやってはいけない〇〇

「また、やってしまいました」  「何を?」  「売り込み、やっぱだめですね。目標達成の意識がどうしても強くなり」  「商談時に、売り込まない最善の方法って何だと思いますか?」  「そんなのないでしょう」  それは「反論する言葉」を使わないことです。  具体的には「しかし」...

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プル型営業はただ待つだけ?見込み客を定めて戦略的に行おう

「これからはプル型営業が主流だというのに、うちは全然ダメです」  このようなお声をよく耳にするようになりました。プル型営業の代表格はホームページですが、ただ放置しているだけでは効果はありません。ちゃんと見込み客を定めておかないと、プル型営業とはいえないのです。  そして、...

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企業運営に「コンセプトがある企業」と「コンセプトが無い企業」の違い

皆さまの会社では、企業を運営するにあたり、 「どのようなコンセプトがあるでしょうか?」 「コンセプト?」と思われる方も多いと思いますが、このコンセプトが有る企業と無い企業では大きな違いが生まれます。 企業運営のコンセプトと聞いて、まず思い浮かぶのは「企業理念」ではないかと...

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「D to C」時代の本格到来

D to C とは「Direct-to-Consumer(ダイレクト・ツー・コンシュマー)」の略で、自社で企画・製造した商品を自社のEC サイトでダイレクトに顧客へ販売するビジネスモデルのことだ。 アマゾンや楽天市場などのショッピングモールや仲介業者を一切挟まずに、企画・...

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「チェーン経営で、なぜ、本部の兼任制を改めないと、収益力があがらないのか?」

「えっ、本部人員を増やすのですか?ちょっと考えさせてください」とあるチェーンの社長の一言です。 ――――人時売上をあげるのであれば、業務改革部門の兼任をやめ、専任化し増員をしてください。とキッパリ申し上げました。 組織上、上位代行による兼任は意外にあって、暫定的に地区部長...

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差別化で苦しむ社長が持つ残念な視点

「競合分析ってたしかに害がありますね。うまくいっているところほど真似したくなりますから…」── 拙著「利益3倍化を実現する『儲かる特別ビジネス』のやり方」をお読みいただいた経営者の方から感想をいただきました。 同書では、競合と差別化するために競合のやっていることを調査し、...

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それって、ちゃんと出来ていますか?

個別相談でお店に伺ったときに「あーもったいないなぁ」と思うことがありました。 このときのご相談内容は「先生のセミナーで聞いたことは、実行しているのに、思うように売上が伸びていないです」ということでした。 今までも、一生懸命勉強されて、売上を伸ばそうと努力をされてきたんだと...

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アフターコロナ、社長はなぜ同業者に意見を求めてはいけないのか―「保守」コテコテの同業者に聞いてもしょうがない―

私はコンサルティング契約に入る前に、というか、しっかりとしたコンサルティング契約を結ぶために、事前のセミナーを開催します。 そのセミナーに参加された方に、充分な予備知識を持って私のコンサルティングを受けていただきたいからです。私の知り合いであるほかのコンサルタントの方も概...

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“自分”という商品をリニューアルし大きく飛躍する法

先日ご相談があったサロンでのこと。オーナーの話では、この4月5月がどん底で、ようやくお客様が少しずつ戻ってきている状況。そうは言っても「元には戻らない」という焦り、「いつになったら元に戻るのか」という苛立ち、それに加えてウイルス対策へ神経を尖らせていることがストレスとなり...

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