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顧客

社長が理解しておくべき「集客が大事」の勘違い

「今後ますます集客が大事になりますねー…」── 先日当社の個別相談を受けられた方が、相談の冒頭でこうおっしゃいました。 コロナで人が動かない時代だからこそ、集客をしっかりやって自分の商売に人を呼び込まないといけない、との考えられた上でのご発言でしたが、実は当社ではこれとは...

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何もしなければ淘汰、変化させれば躍進、新たな時代へ挑むということ。

当社も出展し、セミナーにも登壇した先週の経営者合同相談会「コンサルEXPO2020東京」が、好評のうちに無事終了しました。 私が登壇した3回のセミナーにも各回ともオンラインご参加者様とリアルご参加者様の両方がいらっしゃったり、ブースでのご相談、オンラインでの相談と全てのセ...

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毎年の売上げの伸びは、どれぐらいが適正なのか?

「矢田先生、銀行から売上げの計画は毎年5千万円ぐらいの伸びにしてくれと言われました。」 設備メーカーF社の、前期は年商3億円でした。今期は期初の3か月で、すでに3億円分の受注をしています。F社長の算段では、今期5億円はいけるはずです。 その銀行担当者がそのように言う理由は...

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経営者が挫折から立ち直るとき

コロナ禍にあって苦境に喘ぐ経営者や個人事業主が数多くいる。人々の活動が人為的、強制的に制限され続けている。さらに期限を明示されずいつまでこの状況が続くか分からない。誰もが先行きを見通せず不安を抱えている。企業のなかには売り上げが減少し続け運転資金の不足に悩まされているとこ...

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社員の態度や組織の状態をガラリと変えてしまうアレとは?年商10億を目指す社長には、絶対に必要です。

セミナーが終了するとN社長がすぐに駆け寄ってきました。 「矢田先生、当社の経営計画書を見て頂けますか?」 分厚い冊子を手渡されます。 数ページを拝見し、私は、質問をしました。 「これで、組織は機能していますか?」 N社長は答えます。「いえ、全くダメです。」 これだけの経営...

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情報をオムニチャネル化し戦略的な販売促進を実現する―高付加価値な「無形の知的資産」を在庫管理する―  

オムニチャネルという考え方をヒントに、「情報の在庫管理」という点について考えてみました。 オムニチャネルと「情報の在庫管理」は、いったいどのような関係があるのでしょうか。 オムニチャネルは次のように定義されます。 ―「オムニチャネル」とは、あらゆるメディアで顧客との接点を...

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「見える化と知財化」で時代の流れに乗る

「後藤さん、当社は今まで独自の発想で製品の販売やサービスをやってきました。大手企業に比べれば零細企業ですが、大手企業ができないすき間を狙ってお客様のほしいものを提供し続けようと思います」 これは、先日ビジネスモデルの打ち合わせにある会社に伺った際に、その会社の社長がおっし...

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いま苦しんでいる社長に伝えたい3つのメッセージ

先日、ある方からのメッセージを受け取りました。ある方といっても、実はすでに亡くなっている方なのですが…。 はい、おかしなことを言っていると思いますが、時折故人から応援や激励、あるいは注意を促すようなメッセージを受け取ることがあります。 もちろん、そんなものは思い込みといっ...

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感動を共有できるショールーム営業

住宅を買うというのは、その人の人生で1回あるか無いかだと思います。中には2回目3回目という方はいますが、そういう方はちょっと特殊な事情があったり好き好んでということではないでしょう。 住宅を買う場合、住宅に精通した方、例えば住宅会社の社員とか実際に住宅を造っている職人さん...

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コンサルティング力向上に必須、営業マンが知るべきDX関連○○

「コロナもあってDXがブームですね。この波に乗って、私もコンサルティング力をあげなければ!」  「そうですね! いい効果がでるようにご支援します。ところで〇〇さんは、最も大切なポイントをどこおきますか?」  「ポイント?」  DXについて、さまざまな団体や企業が、その意味...

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