【飲食店起業・参入】 飲食店(個型飲食店)事業計画書・創業計画書のポイント!!
店舗利益40%目標値の意味とは? 事業計画書・創業計画書なるものを書くのは、投資や融資をうける時に必要であるからという方もいらっしゃるでしょうが、本来はこれから事業を行うまたは事業を見つめ直すために必要であり、社長ご本人または事業部長が作成し確認・修正いたす...
店舗利益40%目標値の意味とは? 事業計画書・創業計画書なるものを書くのは、投資や融資をうける時に必要であるからという方もいらっしゃるでしょうが、本来はこれから事業を行うまたは事業を見つめ直すために必要であり、社長ご本人または事業部長が作成し確認・修正いたす...
営業の世界には大きくわけて「法人営業」と「個人営業」があります。 私がコンサルタントとしてお手伝いする企業は、「法人営業」に特化していますが、その理由の一つは、個人営業は、摑みどころが難しいためです。 法人営業は、その商品を買ってもらう理由が明確です。 売上があがるか、コ...
10年顧客が増える企業は「異業種も競合として丁寧に見ている」、 たどり着けない企業は「同業界ばかり競合として見ている」 先日、売上が落ちている経営者の方とお話する中で、「同業の企業に勝っていると思うんですよ。やっぱり“業界全体が落ち込んでいるから”なのかな」というお話をお...
10年顧客が増える企業の経営者は「今の時代を共感共有の時代と捉えている」、 たどり着けない企業の経営者は「今の時代をお客様に尽くす時代と捉えている」 経営者(事業責任者)向けのセミナー・講演をよく聞きにいく方は感じることが多いと思いますが、セミナー・講演の冒頭は、「時代(...
10年顧客が増える企業の現場は「超お客様視点で考えている」、 たどり着けない企業の現場は「普通のお客様視点で考えている」 前回のVOL9「10年顧客戦略とお客様満足」の中で、お客様満足は「お客様に届けることができた量が大事」で、お客様から見て80点ではなく、90点取る必要...
10年顧客が増える企業は「ずっと満足してもらうことを考える」、 たどり着けない企業は「その時々の満足を考える」 VOL4「10年顧客戦略、導入の理由」で、10年顧客戦略がお客様満足(CS)をアップするお話をしましたが、今回はもう一歩踏み込んで、お客様満足について詳しくお伝...
10年顧客が増える企業は「理想・キレイ事を大切にする」、たどり着けない企業は「理想・キレイ事を軽くみる」 前回のVOL7では「10年顧客戦略」と「経営理念」の関わりについてお話しました。 今後のコラムでも、「お店の未来像」について伝える機会がありますが、「経営理念」も「お...
「企業成長のために、社員教育を当社では重視して色々な研修を試してきたのですが・・・実際効果が出ているのかどうかはよくわかりません。社員の教育は、どのようにおこなえばいいのでしょうか?」先日ご相談に来られた社長のご質問です。 会社経営において人材教育の重要性を認めない経営...
10年顧客が増える企業は「経営理念の実現度・浸透度がアップしていく」、 たどり着けない企業は「経営理念が実現度・浸透度が一定レベルで留まる」 前回のVOL6では「10年顧客戦略」が、経営戦略のどの部分に位置づけられるのかお伝えしましたが、VOL7では、10年顧客化が経営戦...
10年顧客が増える企業は「顧客・販売戦略として10年顧客戦略を進めている」 たどり着けない企業は「顧客・販売戦略=販促になっている」 VOL1~VOL5までは「10年顧客戦略=半年・1年・3年・5年・10年にわたってお客様にずっと通い続けてもらい、お客様の数を安定的に増や...