2015年9月17日(木)開催 出版記念セミナー 「貴社の風土にコンサルティング力を勧める理由(わけ)」
ご用聞きからコンサルティング営業へ。これからの時代、顧客の相談にのれる営業マンでなければ未来はありません。コンサルティング営業の考え方とノウハウを公開! 著者大森啓司の書籍『法人営業で成功するにはコンサルティング力を磨け』の出版記念特別セミナーです。
ご用聞きからコンサルティング営業へ。これからの時代、顧客の相談にのれる営業マンでなければ未来はありません。コンサルティング営業の考え方とノウハウを公開! 著者大森啓司の書籍『法人営業で成功するにはコンサルティング力を磨け』の出版記念特別セミナーです。
出前・宅配ではネット経由の注文が増えてきましたが、それでもまだメインは電話からの注文です。電話からは注文も入りますが、ときとしてクレームの電話が入ることもあります。 クレーム時の電話対応1つで、お客様をさらに怒らせてしまうか、それとも常連客になってもらえるか、が決まってし...
組織的に営業力を強化するには、営業活動の標準化を図る必要があります。 しかし、営業活動ほど、標準化の難しい仕事はありません。 お客様あっての仕事だから、これはある意味仕方ありませんが、最低限抑えなければならないポイントはあります。 そのなかでも、「今売ろうとしている商品を...
市場は顧客の奪い合いこの10年の日本市場の動きとして、経営者が注目すべき点は2つあります。 1つは、日本の人口減少。 総務省が7月に発表した人口調査によると、2015年1月1日現在の日本の総人口は前年同期より0.21%減少。総人口が前年割れとなったのは6年連続、減少数は過...
私の顧問先は、前職からの流れで製造業と建設業の企業様が多く、プラス金融業、サービス業と続きます。ここ最近売上が順調に伸びている会社も多くあり、それ自体は大変喜ばしいことなのですが、その反面、キャパを超える仕事量に追われ、社員の残業が増えたりミスが増えたり・・・と悩みのタネ...
出前宅配が軌道に乗って、店売上を超えてしまっている会社がある一方で、出前宅配が伸びない店や会社もあります。 違いが出る要因は様々ありますが、成功している会社に共通する大きなポイントは、どこにあるのでしょうか? 昔は「そば屋の出前・すし屋の出前」はいつ来るかわからず、確認...
店舗利益40%目標値の意味とは? 事業計画書・創業計画書なるものを書くのは、投資や融資をうける時に必要であるからという方もいらっしゃるでしょうが、本来はこれから事業を行うまたは事業を見つめ直すために必要であり、社長ご本人または事業部長が作成し確認・修正いたす...
営業の世界には大きくわけて「法人営業」と「個人営業」があります。 私がコンサルタントとしてお手伝いする企業は、「法人営業」に特化していますが、その理由の一つは、個人営業は、摑みどころが難しいためです。 法人営業は、その商品を買ってもらう理由が明確です。 売上があがるか、コ...
10年顧客が増える企業は「異業種も競合として丁寧に見ている」、 たどり着けない企業は「同業界ばかり競合として見ている」 先日、売上が落ちている経営者の方とお話する中で、「同業の企業に勝っていると思うんですよ。やっぱり“業界全体が落ち込んでいるから”なのかな」というお話をお...
10年顧客が増える企業の経営者は「今の時代を共感共有の時代と捉えている」、 たどり着けない企業の経営者は「今の時代をお客様に尽くす時代と捉えている」 経営者(事業責任者)向けのセミナー・講演をよく聞きにいく方は感じることが多いと思いますが、セミナー・講演の冒頭は、「時代(...