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顧客

2015年11月25日(水)開催 普通のお客様が10年間通ってくれる! “10年顧客をつくる仕組み”5大戦略セミナー

業界が縮小している、人口が縮小している地域でも、年々大きく売上・利益を伸ばす新戦略「10年顧客戦略」が注目されている。1度来店したお客様にずっと来店し続けてもらうことはできないか…。そんな多くの経営者の願いを具体的に実現する「10年顧客戦略」手法を事例を交えて大公開。

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【号外】報告会で驚いた。全社一丸「これはすごい」。(私の履歴書より)

会員制・ロイヤル顧客づくりに関する記事ではありませんが、日本経済新聞「私の履歴書」からご紹介しておきたい一文がありましたので、投稿しておきます。 以下、転載---------------------アサヒが顧客視点から経営全体を見直して優れた成果を上げたことを評価した日本...

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会員組織活性化のためにリーダーシップを磨け

マネジメントは得意だが、リーダーシップが苦手の経営者前回のコラムで、「きれいごとを掲げるにとどまらず、定着するまで愚直に取り組む!」と提言しました。きれいごととは、いわゆるビジョンです。顧客は企業のビジョンに共感して、ビジョンに描かれる世界に仲間入りしたいという想いが働き...

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第1話 現場のマネジメントを乗っ取られる本当の理由

「俺ばかり頑張って、社員は誰も俺の言うことを真剣に聞いてくれないんです・・・」ー業績が急成長し販路開拓や顧客獲得に邁進している社長から良く聞く言葉です。これが本当ならば、社長の意に沿わない形で社員が仕事を進めている訳ですから、社長以外の第三者に”現場のマネジメントが乗っ取...

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VOL.15「現場活動の評価」と「10年顧客戦略」

10年顧客が増える企業の経営者は「現場活動を完成度で確かめる」、たどり着けない企業の経営者は「現場活動を実施の有無で確かめる」前回VOL.14では、経営者が持つべき「数値評価」についてお話しましたが、10年顧客戦略を進めるにあたって、評価は、数値だけではなく、数値の根拠・...

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マーケティングと知的財産活用の関係とは?

「後藤君、知財戦略はマーケティング戦略とセットで考えた方がいいと思うよ。」これは、私が企業で知的財産部長をしていたときに、社長が私に言われた言葉です。私が在籍当時、その会社では社長が社員一人一人と面談し、仕事への取組み、会社への要望・夢などをヒアリングしていただく機会を作...

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新規開拓の武器

新規開拓をする際、営業マン達に武器を渡しているか否かによって営業の生産性は大きく変わります。その代表的な武器とは…「なぜ、私がその商品を売っているのか?」と言う大義名分になります。 へぇ?と思うかも知れませんが、読んでおいて損はありませんから、最後までお付き合い下さい。大...

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会員組織化に向けた最初の1歩

今年4月から某ビジネススクールにおいて、会員組織化の取り組みを始めました。すでに10年以上の歴史をもつビジネススクールであり、会員数も何千人の規模です。「会員数が何千人もいるのに、これから会員組織化?」という疑問を持たれた方もいるでしょう。しかし、多くの企業は顧客の囲い込...

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新商品が売れない原因は、顧客の先入観?

 新商品が売れない場合、売れる前提条件を読み誤っているケースというのが多々あります。その前提条件というのが、見込客が抱いている先入観です。商品を売り込む前には、その価値を受け入れてもらう前提条件が必要です。例えばサプリを販売する場合、不足しがちな栄養素を経口摂取する必要が...

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あなたが会社を3カ月不在にしても会社は大丈夫ですか?

あなたが会社を3カ月不在にしても会社は大丈夫ですか?あなたが会社を3カ月不在にしていても、売上は確実に確保でき、利益も増える会社ですか?常に、うるさく指摘し、細かく指示し、指導しなければうちの会社は成り立たない。社員が自分たちで売上や利益を増やすように考えて会社にはとても...

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