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顧客

数字を読む ―75兆円

この数字は、2020 年度に達すると予測されているクレジットカードの取扱高である。下図は、矢野経済研究所が発表したもので、2014 年度の約46 兆円という市場規模は、東京オリンピックが開催される年には、1.6倍の75 兆円に拡大すると推計されている。 このよう...

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2016年5月26日(木)開催 ブランディング営業体制をつくる5大戦略セミナー

ブランディング営業体制をつくる5大戦略セミナー

自社の強みを強烈にアピールできる強気な営業戦略!いま、中小企業の収益力を劇的に向上させる戦略手法として、「ブランディング営業®体制」づくりが注目されています。このブランディング営業®体制の特徴は、値引きせずとも定価で買ってもらえる体制ができる大手相手でも、エグゼクティブ層...

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第14話 ”あうんの呼吸” が、マネジメントをダメにする本当の理由

「現場のマネジメントが全くできていません。なんとかしたいのですが、私自身、どこから手をつければいいか、わからなくなっているのです・・・」ー事業の多様化を進める顧問先の経営者の言葉です。聞けば、現場の管理職が期待された役割を果たしていないとのこと。例えば、シフト管理ひとつと...

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「あなただから」と言われるためには?

「営業は、“商品”じゃなくて“自分”を売るんだ!と繰り返し部下に教えるんだが、なかなかそれが伝わらなくて…」先日ご相談を受けた社長様の現在のお悩みです。その気持ち、とてもよく分かります。営業で成果を上げて来られた方の多くがこのようにおっしゃいますし、私自身もそのような指導...

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親子経営 繁盛と繁栄の秘策 その強さと真価②

オーナー経営者のトップ営業多くの中小企業が業績頭打ちの状態です。これ以上どうしたら売り上げと利益を伸ばすことができるのか、皆目見当がつきません。営業マンにノルマと成功報酬を与えるやり方にも限度があります。売り上げ、利益を上げろと、営業マンを毎日追い立てたところで結果が出て...

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顧客から見た「類似性」と「独自性」

 「注文の電話をいただけるのはうれしいんですが、途中から話の雲行きが怪しくなるんです」と言われるので、詳しく聞いてみると「うちの店のメニューではなく、競合店の商品を注文してくるんです。どうも、お客様が店を間違って掛けているようなんです」と答えてくれました。これを...

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売れる営業部隊のつくり方

「なるほどです。第三者話法と言うのですね。私も無意識ですが第三者話法で営業をしていました」顧問先の合宿研修に招かれ基調講演を終えたあと、トップセールマンの方が「やはり…」という感想を話してくれました。第三者話法とは、既存のお客様が「当社商品をなぜ購入したのか?」という購買...

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お客様に聞かれて困るこのひと言!

「次の3年間の中期計画を立てようと思っているが、社内の意見がなかなかまとまらなくて…」「次の人事はこのように考えているんだけれど、なかなか承諾してもらえなくて…」「長年働いてくれている部下にはとても期待をしているのだが、一体何を考えているのか…」若い頃、「会社の社長」と聞...

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BtoBからBtoCへの転換と知的財産~社長さん、あなたが考え方を変えないと!~

「 B to Bのビジネスをされてきた会社の社長って、なかなかブレークスルーができないんですよね。今までの製品や考え方にとらわれてしまって。B to Cの商品開発はそれではねえ・・・」先日、ある方のご紹介で、人材育成のコンサルタントの方とお会いした際に、そのコンサルタント...

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第13話 ”だろう、よかろう” こそが、マネジメントの最大の敵

「外注先に依頼したら、逆に仕事が増えるような気がして・・・。結局、自分で抱え込んでしまって、残業が増えてしまいました・・・」ー顧問先の工程管理会議における、社長と社員A君の会話です。同席した私は、現場の業務実態を把握し、適切な指示を出すために、社長が突っ込んだ質問をするか...

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