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顧客

10億越えるのに素晴らしい戦略(強み・差別化)は必要無い!10億越えた30社が取り組んだこと

セミナー終了後すぐに場所を移しての相談、その方はセミナーの申し込みと同時に、相談希望と自社の課題一覧表の送付有り。その最初の項目は、下記のものでした。『当社には、特別な強みがありません。顧客に対し強くPRできることもなく、差別化できるほどのものも無い。』その日のセミナーの...

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社長さんが、奥さんに頭が上がらなくなるたった一つの原因。

「女房が、400万円の出資を許さない!というのです。その前の1億円の出資はOKで、その後の400万円はダメって、どういう意味なのか、、、?変でしょう?理由が分かりません。」 ノグチさんちょっと相談なのですけれど、とやってきた生活関連事業の社長さん。左前になった同業者からお...

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格好良い営業から、「人を動かす営業」へ…

「営業マンの訪問先での滞在時間が長くなるよう、見た目や雑談力を磨くよう指導していますが、なかなか契約に結び付かなくてね…」「ホームページをリニューアルして、全営業マンにはタブレットも持たせ、ウチの良さをアピールさせているつもりなのですが、何となくイマイチで…」日頃、営業マ...

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顧客満足の追求と社内エゴは紙一重

顧客満足を高めること。その大切さを社員に語ったことがない、という社長はいないと思います。一方で、社員も顧客満足の大切さはよく認識していますし、それを高めるために努力していることも事実。しかし、顧客満足の捉え方に、個人ごとのズレがある場合、それが大きな問題に発展してしまうこ...

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ソリューション営業部の管理職が大切にしていること

某社長からこんな相談を受けました。「大森さんの先日のセミナーで、 これからの営業マンの役割は 「顧客に価値の手段を提供する」から「価値そのものの提供」に変わると言われていました。具体的な事例のLCCやGEは、参考になりました。しかしうちの営業マンは、顧客からの見積り作成な...

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宝の持ち腐れになっていませんか?

「出前・宅配のメリットはなんでしょうか?」と聞かれれば真っ先に「注文と同時にデータが手にはいること」と申し上げています。来店型の店では、顧客名簿を収集するために割引券や無料券を付けたりして様々な努力をしていますが、それでも100%データが手にはいることはありません。ところ...

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価値ホスピタリティで収益を最大化する『絶対価値創造』とは?

ホスピタリティが時代に求められる理由とひとつに、『相対価値』と『絶対価値』という考え方があります。相対価値とは、相手との比較、つまりライバル企業との比較により、競争を勝ち抜く価値付けです。一方、絶対価値は、他社は関係なく自社のあるべき姿を追い求める、世の中の絶対的な真理、...

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想いを知的財産で「形」に~社長、その想い、誰に伝えますか?

「この書は、私の頭の中に浮かんだイメージ、想いを形にしたものなんです。癒し、辛さ、楽しさ・・・思いついたら、次々とイメージがわいてきて手が動くんですよね」これは、先日訪問した会社の会長様が私に仰ったお言葉の一部を意訳したものです。その会長様は、社長様と共に自ら創作された書...

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4店舗目、4つ目の営業所で成長が鈍化する本当の理由

年商10億事業構築コンサルタントの私ですが、実は、年商20億を越えた社長からの相談も多くあります。そのなかでも多いのが、『拠点』に関してのものです。複数の営業所や店舗を持ったが、そこに閉塞感が出てきた、成長の鈍化、売上げが増えない、一人当たりの稼ぎが伸びない、という現象が...

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自社のポジショニング(視点を変えて)~社長、顧客に提供している「価値」に気付いてますか?

今回も、知的財産を見える化するためのポジショニングについて、少し違った視点で考えてみましょう。なぜこの「見える化」にこだわるかというと、見えないものを見えるようにするためにはそれなりのノウハウが必要であり、いろんな選択肢の中から事案に応じて最適な見える化の方法を選択し、使...

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