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顧客

知財活動の仕組みを創るうえで超えるべきハードル(その2)~持つだけでは守れない

5月8日発刊の「日経ビジネス」で「顧客は奪い取れ~強い会社の喧嘩術~」という 特集が掲載されていました。その中で、ある企業の社長が30年に及ぶ執念の追跡の末に中国模倣品工場を殲滅させたことが紹介されていました。今も現地の動向に目を光らせているそうです。 一方で、最先端の技...

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営業マンに新聞を読む事を勧める大切なポイント

某営業マンと雑談のひとこまです。 「最近の若い方は新聞を読まないね」 「要らないですよ、新聞なんかインターネットからの情報検索だけで十分です」 「確かに…でも、新聞にはインターネットでは得られない 大切なポイントがひとつあるのですよ。」 「何ですか?そのポイントとは」 時...

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会社の今が分かる、3つの数字を押さえよ。

「今月暇ですね。だから、不安になってしまって、、、。社長は大丈夫だと笑っているんですけれど、来店人数が少ないと不安になってしまいます。 数字ですか?いつもは月末集計ですが、週の集計ですね、やってみます。」 会社の今の業績がいいのかワルイのか、判断できる3つの数字をご存じで...

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第45号:強みが不明確なことからブレる店舗運営が、様々な問題を引き起こす

お店の強みがわからず、顧客は減少、あれこれと対策はしているものの、効果的な対策が見つからずに困っておられる方は多いのではないかと思います。 顧客が減少し始めると、大半のお店はあの手この手で集客に力を入れます。例えば、団体の宴会獲得に力を入れたり、ポータルサイト上からの集客...

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専門コラム「指揮官の決断」 No.024 東北でよかった・・・・

なんとも東日本大震災の被災地の方々が気の毒でたまりません。なぜ東北の復興に当たる政治家が選りすぐりのお粗末な人物ばかりが充てられるのか、新手のいじめかとさえ疑いたくなってきます。 復興担当大臣が不用意な発言によって更迭されたことは皆さまご承知ですが、昨年は東北地方を直撃し...

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成長リーダーは 自分自身が問題になりえることを 知っている 衰退リーダーは 自分以外が問題と信じている

一代で地域でトップとなり、東京に進出。東京でもあっという間に市場を席巻。当然、次は全国展開、そして、同時に海外展開をも実行に移している凄腕の経営者。そんな方と先日お話してましたら、 「木村さん、この1年の重要なテーマは、この組織からどうやって自分を取り除くか。」 「去年も...

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2017年7月21日(金)開催 儲かるチェーン“個店力最大化”5大戦略セミナー

儲かるチェーン“個店力最大化”5大戦略セミナー

チェーン×個店力の最大化こそ生き残りの秘訣! いま、業績躍進の新たな手法として、地域ニーズに合わせ1店1店が局地戦で売上シェア拡大していくチェーン店経営「個店力最大化Ⓡ」が注目を集めています。 「独自に集客できる店舗づくりを店舗と本部がひとつとなって磨き上げができないか・...

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「顧客第一主義」…を実現するためには?

「今年度、わが社は“顧客第一主義”をスローガンに、お客様へのサービス向上を徹底していく予定です」 先日お会いした経営者は、新しい年度を迎え次なるステージに向けた目標を社員と共有し、イキイキとした表情で語ってくださいました。店舗を増やし、それに伴って増えた新しいスタッフと共...

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エリアマネジャーA氏のノートにメモした教訓はどこに行くの?・・・会社として、決めたことを定着させる手順

「褒めると言う行為の、一番の目的は何ですか?」 店舗型サービス業のエリアマネジャーへの問いです。 T社では、店舗という『商品』はできあがり、仕組みで回り始めています。新規事業として立ち上げ、3店舗を出店しての2期目で黒字化。いよいよ店舗を量産し、展開を加速させる段階に移行...

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10%の値上げで、利益は3倍になる。

「10%の値上げって、大丈夫かなと思っていたのですが、心配は無用でしたね。 しっかり価値が伝われば、お客様は納得するんだと分かりました。 ありがたかったのは、販売個数が減っても利益は伸びると数字で分かっていたからです。びくびくしないことが何より大事ですよね。」 売上を上げ...

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