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2017年8月2日(水)開催 《満席》儲かる10億ビジネス5大戦略セミナー

《満席》儲かる10億ビジネス5大戦略セミナー

管理者が現場を仕切り、社員がガンガン売り安定したサービ スを 提供する!社員ひとり当り粗利高2000万稼ぐ!全公開! 社長は現場を離れ経営的な業務に専念し、社員が通常の現場を回す形で、 組織で稼げるようになります。 いままで機能しなかった管理者が機能し始め現場を仕切るよう...

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間違った「営業管理」の手法

「営業って、意外と科学的なのですね。成果を出すためには「体育会系」のノリがないとダメだと思っていました。この間書かれていたコラムの管理手法、ぜひ当社も実践していてみたい思います」 前回のコラム「営業力を強化するマネジメント手法」を読んだ方から、我が社にも是非「コンバージョ...

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顧客満足度(CS)と組織力の関係

顧客満足度を高める。 成熟化社会においては、顧客のニーズも多様化し、顧客全体のニーズに応えるのではなく、目の前の顧客ひとりひとりのニーズに応えていくことが重要な時代になっています。 ホスピタリティコンサルタントの私へのニーズも、そんなマーケット環境の中で、 「ホスピタリテ...

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部門間が非協力、コスト意識が薄い、顧客第一主義の喪失、、、組織病が起きる真の原因とは、ずばり!

事務サービス関連T社、一連のコンサルティングは終了し、運用の段階に移っています。 「おはようございます」という私の言葉に返ってきた第一声が、「矢田先生、怒れちゃいます。聴いてくださいよ~」 T社長がお客様を訪問して初めて発覚したことがありました。 自社の営業担当が、そのお...

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第46号:ペルソナ(最重要顧客)が決まっていないことで複雑化する店舗運営が様々な問題を起こしている

ペルソナ(最重要顧客)を決めていないお店は、どのようなお客様も全員を満足させようと頑張ってしまいます。しかしそれが、知らず知らずのうちに大切な優良顧客を失うことになっていることに気づいて頂きたいのです。 例えば、飲食店。一般的なお店には様々なお客様が訪れます。なかには、お...

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社長が一番大事にしているものを伝える、たった一つの方法

「え、すいません。それは集計したことなかったです。 エクセルに名前があるのは、回収漏れを防ぐため。集計は、月の売上金額を集計するためで、個別のお客様の年間集計はしていません。 社長が今月5件増えたと嬉しそうに、言ってもあんまり従業員に感激がないのは、なぜそれが大事かわから...

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衰退組織は 目に見えるものだけを追い求めて縮む 成長組織は 感じるものを浸透させて持続的に伸びる

「お前なんかここに居る必要はない、来月からここに来なくていい。帰れ!」 会議室に響いた社長の声。 毎月の進捗ミーティング中の出来事です。 傍目からすると、絶好調の組織。ところが、中を見て見れば、今にも崩れそうな組織。 売上げが上がっているうちは、それでもなんとか回っていき...

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営業的視点で考える企業ブランド構築

「昨日、海外から帰ったばかりなんですが、あちらは活気があって良いですよね~。特にお土産屋の売り子さんの元気の良いこと。コレ、イチバンニンキ!…って言い切りますからね」 先日、ある経営者の方とお話しをさせていただいた時、海外と地元のお土産屋さんの活気というか熱気というか、そ...

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「売上効率の高い店舗の罠」

「売上効率の高い店を増やして、人時生産性を上げたいのですが?」と先日お見えになったチェーンの社長からのご相談です。 --------毎月のお客様の声をとっておられますか? 「いいえ、年一回ぐらいはやってますが・・・」 ---------売れてる店が、必ずしも顧客評価の高い...

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企業の裏側にある「隠れた資産」について考える  

我々は企業の業績についてしばしば「決算書」で判断します。「決算書」はいわばその企業の成績表であり、業績の良し悪しを如実に表しているのです。 「決算書」は、基本的に「貸借対照表」と「損益計算書」から構成されており、この二つを見ることで、その企業の業績や財務状態について様々な...

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