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顧客

自らの企業資産をどのように表現するか―表現方法には「静」と「動」がある―  

私はこれまで、自らの持つ有形無形の企業資産について様々な形で情報発信すれば、それがそのまま有効な販売促進策になりますよ、とお勧めしてきました。 自主発信が可能なSNSなどのデジタル媒体を駆使しつつ、地方紙へのコラム出稿、地域FM局への出演などアナログ媒体を絡ませていけば、...

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自社の良さを認識した後にやるべきこと

「ウチの会社には、こんなに凄い資産があったんですね!いや〜これまで当たり前だと思っていて気づかなかったことですよ…」 先日ご相談にいらっしゃった社長様の会社で、主だったメンバー達による会社の強みの洗い出しを行ったときのことです。普段、何気なく仕事をしている中では決して意識...

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第41話 社長の仕事は”ストレスをマネジメントする”こと。

「ソノダさん、いよいよ工程改善会議を開催しようと思います。会議を開催する上で、他に気を付けなればならないことは何ですか?」顧問先の人事担当役員のAさんからの質問です。 事業拡大後数年が経ち、業務実態に合わせて就業規則を根本から見直し、公平な勤務アサインができるようになって...

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考えていない社員に意見を求めるのは無駄!? 年商10億社長は、会議よりも、〇〇を重視する。

「矢田先生、なぜこんな問題が起きているのか、本当の原因が解らなくなりました。」 不良を出し、その対策を行い、半年後に再発、社員数200名を越える部品メーカーの社長の言葉です。 矢田は質問をさせて頂きました。 「この問題について、現場に意見を訊きましたか?」 社長:「部長や...

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2017年8月24日(木)開催 10億円~100億円を本気で実現する! 「カテゴリーキラー」の作り方セミナー

10億円~100億円を本気で実現する! 「カテゴリーキラー」の作り方セミナー

      一方で、準備とノウハウ無しに、「カテゴリーキラー」の創出に手を出すと、「ひとりよがりの、効果の薄い戦略」になったり、「強さや独自性に欠けるカテゴリー戦略」になり、かける時間と労力に合いません。顧客からの支持を得られないばかりでなく...

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売る自信と計算ドリルとAI(人工知能)の深い関係

「電子基板を作っているから、今大忙しですよ。 何処も儲かっているんじゃないのウチらの業界。 AIっていうんでしょう人工知能、オレの子供達の時代には人工機能のついた機械で仕事が済んで、子供達の仕事が無くなって、食えなくなるかもしれない。 でもありがたいよね、見積もりは。お客...

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顧客の内製化対策

顧客の内製化対策

顧客からの依頼を受けて苦労して開発し、なんとか無事に量産を立ち上げ、その後、順調に生産数が増えて いよいよ投資を回収できる、といった段階になって、突然、顧客が内製化を始めてしまう。 今日は、前職時代に何度か見てきた、製造業が抱えるこの問題について書いてみたいと思います。 ...

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なぜ、強い営業は「前提を覆すような」突拍子もない提案をするのか? ソリューション営業の終焉と A I 時代の営業

日々様々な企業の営業課題をお伺いしている私どもですが、最近、営業課題として話題にのぼることが多くなったのが、「ソリューション営業の強化」です。 顧客満足度アンケートで、営業がご用聞き的で満足度が低いことが明らかになり、顧客の声に応えるべく、全社をあげてソリューション営業の...

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第48号:人材不足の時代に取るべき戦略とは

最近の人材不足はとても深刻な状況になっています。特に飲食業においては、繁盛店であっても人が集まらず、人材が不足したことでやむを得ずお店を閉めたという店舗もあるほど死活問題になってきています。せっかく作った繁盛店も、スタッフの退職によりお店が回らなくなれば、あっという間に閉...

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「儲かるチェーンに変革するために必要なこととは?」

「イトウサン 会社を変えていくのは組織が先ですか?それともシステムが先でしょうか?」とあるチェーンの経営者からのご相談です ------会社を変える幹部人材育成が先です。ときっぱり申し上げました。 組織やシステムや仕組みを使って、ローコストオペレーションを実現するのはすべ...

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