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創業来、初の営業マンを採用する際の心得

「技術の人間以外を募集するのは初めてなんです。営業マンの採用面接に立ち会ってもらえないでしょうか?」  先代から引き継いだ「下請稼業」の売上が低減してきたために、自社商品を開発。 少しづつ軌道に乗り始め、ようやく「売上高」と呼べるまでに育ってきたので、営業マンを入れて勢い...

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第63号:やみくもにお客様を増やす活動が利益の出ない体質をつくる

「弊社は大手さんより1〜2割程度安い価格でないと、お客様との契約が成立しないんです。だからその分、お客様数を増やしていかないといけないのですが、思うようにいきません。どのようにして新規獲得したらよいでしょうか?」 あるホームページ制作会社の経営者さんからこのような相談をさ...

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社員と危機感を共有することは、どだい無理な話です。社員を動かすには、〇〇を用いることです。

『最近、社員と一緒に働くという意味が解ってきました』 クライアント、IT系サービス業T社長の言葉です。 席についての最初の言葉です。 矢田は、訊きました。 「何かございましたか?」 社長は、一枚のA3の紙を机の上に広げられました。 「今度の展示会の企画のために行ったマッピ...

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「チェーン経営で改革のスピードを上げる」

「先生、一年経過していない、改善効果はどう捉えればいいのでしょうか?」 先日 弊社にお見えになった経営者からご相談です。 ------実際は、一年を経過しないと改善効果はみえません。とキッパリ申し上げました。 だからと言って、課題を先送りにしていたのでは改善は一向に進みま...

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儲かる10億円ヒット商品をつくる! カテゴリーキラー戦略

儲かる10億円ヒット商品をつくる! カテゴリーキラー戦略

中小企業は、どのようにして、競合他社を圧倒する差別化された商品・サービスを生み出していけばよいか── これまでに300社以上を指導し、軒並み売れる商品群、サービスを実現させてきた「カテゴリーキラーづくり」の第一人者が、その画期的な手法を公開した注目の書。多くの社長が願う自...

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ビジネスは常に根強い「保守性」との戦い―アイディアを成長の原動力に変える―  

会社を経営していると様々な新しいアイデアに思い当たります。 「アイデアに思い当たる」・・・ちょっと変な表現ですね。普通「アイデアを思いつく」とか「アイデアが湧いてくる」といった表現をします。 しかし、経営上のアイデアの場合まさに「アイデアに思い当たる」という表現が的を射て...

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売れ筋商品の功罪

店舗ビジネスを行っていく上で、売れ筋商品というものがあります。 ここでいう売れ筋とは、その時々で店舗の売上、利益に貢献しているモノやサービスのことを表します。 この売れ筋の商品構成はいわゆるパレートの法則が当てはまります。 この法則をごく簡単に店舗ビジネスで例えれば、2割...

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第13話 新刊書籍「カテゴリーキラー戦略」の出版にあたりお伝えしたいこと

このたび、新刊の書籍「カテゴリーキラー戦略」を発売する運びとなりました。 この本は、以下の課題を抱えている中小企業の経営者・経営幹部の方のために書きました。 「価格競争から抜け出すための考え方・具体戦略を知りたい」 「年々売上げが下降しており、次の新しい事業の柱をつくりた...

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成績NO.1の営業マンが辞めても売上が下がらない理由

「当社の成績NO1の営業マンが退職願を出してきました。売上が激減するかも知れません。引き留める良い方法はありますでしょうか?」 以前、プロジェクトをご一緒した社長からの久しぶりの一報。 話を詳しく聞くと、全社売上の2割程度をそのトップ営業マンが稼いでいるとのこと。 確かに...

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