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第73話:お客様をランク分けすると売上が上がる!

お客様をランク分けすると売上が上がる!

「今期は10億を目標にしました!」とは、B to Bの事業を展開する顧問先A社の社長。前期の実績は6億4千万弱。中長期経営計画でみると10億の目標は2年先の話。訊けば、社長から一方的に「降りてきた数字」ではなく、現場スタッフから上がってきた数字と突き合わせた上で、無理なく...

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営業マンの商談力を3時間で底上げする方法

「営業がどうも元気なくて…。 何しから刺激をしたいのですが何か良いやり方はないでしょうか?」 とある企業から「業界が価格競争になっていて営業が苦戦している」とのご相談がありました。 ネットでも安価なアピールがあちこちに散見されて、問い合わせの絶対数すら減っているとのこと。...

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相手の判断基準を知ることの意味

「もう断る理由がありませんね、どうぞよろしくお願いします。」  以前、お客様に言われてとても嬉しかった一言です。弊社のサービス導入を検討して頂くこと数ヶ月。様々な可能性を想定し考えられる問題点を一つ一つ丁寧に潰して行くと、「後はやるだけ」というところに行き着くのです。 経...

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専門コンサルタントの活用法

コンサルタントを探す時、3つの着眼ポイントがあります。 それは、そのコンサルタントの思考回路を以下の3つの点から見ていくことです。 視点が高いか 視野が広いか 中立であるか   シンプルですが、なかなか奥深く、むしろ逆を行くのが「常識」であるように感じます。 最...

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「チェーン経営で変化しないリスクとは?」

「人が集まらないんです」とあるチェーンの社長からのご相談です。 ――――どういう基準で採用人数を決めてますか?とお聞きすると、 「欠員補充がメインですが、人時売上は活用出来てません」とのこと ――――言うまでもありませんが、人時売上が活用されていなければ、実態把握できてな...

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企業理念はいらない

「企業理念?企業理念はあります、、、が、、」私が、経営者に企業理念について尋ねた時、よく遭遇する反応がこのようなものです。こうした会社は、「企業理念はあるものの、十分浸透しているは言えない」これが続いてるのです。 経営者に直接会って、お話する機会があるときは、「それでした...

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営業マンに必要な「まだ〇〇」の口ぐせ

9月中旬、もうすぐ半期の決算を迎えるこの頃 ある営業マンとの会話です。 「今年も早、上半期が終わります。時間が経つのは、本当に早い今月は、もう2週間しかありません。でも目標達成には〇〇万円足りません当初予定していたA社が失注し予定は大狂いです」 しばらくして、大森はおもむ...

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現場の混乱を引き起こす「仕組み化」の罠

前回のコラムで仕事の仕組み化のことを書きましたが、最近は仕組み化の重要性を訴えるコンサルタントも非常に増えています。 仕組み化が必要な理由としては、それぞれの社員が「自分のやり方」で仕事を進めていては、当然全体としての統一感やバランスが失われ、非常に効率が悪いからです。 ...

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新商品の拡販を成功させるための最重要視点とは

「新商品が思うように売れません。一度相談に乗ってもらえますか?」 以前、弊社主催のセミナーに参加された経営者からのご相談だったので、早速訪問して詳しい話を伺ってきました。 伺う前にパンフレットやサイトのURLも教えてもらい、移動中に眺めていると、これがなかなか良くできてい...

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事業大躍進に挑む経営者のための「クライシスマネジメント」

事業大躍進に挑む経営者のための「クライシスマネジメント」

危機管理とは、何か起こったときのための計画をつくり、専門の部門を設けて備えることではない。クライシスマネジメントは、まず基礎体力の錬成から始まる。つまり、企業が長期に渡り存続し、事業を成長させ続ける仕組みの定着から始まるのだ。基礎体力のない会社に危機を乗り切ることができる...

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