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2018年1月26日(金)開催 価値ホスピタリティで収益を最大化させる 5大戦略セミナー

価値ホスピタリティで収益を最大化させる 5大戦略セミナー

単なるホスピタリティを上げても業績は上がらない、 新しい価値を生む『価値ホスピタリティ』で 収益を最大化させるノウハウを大公開! ホスピタリティは『おもてなし』といった単なる接客マインドや接客手法ではなく、戦略的にマネジメントに生かすことで収益を最大化する威力を持っていま...

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商品リニューアルにおける「売れるデザイン戦略」とは

商品サービスにおいて、また周辺の販促ツールに関して、「売れるデザイン」と「売れないデザイン」があるのか、それともないのか。 これは、最近ご相談を受けた案件です。ある飲食業界に強い大手コンサルティング会社から「デザイン済」として提供された販促ツールで、まったく現場で使えなく...

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経営理念は、有っても無くても、どっちでも良い。組織にとって圧倒的に必要なのは・・・。

「道理で、経営理念つくってもピンとこないはずです。」 販促関係サービスF社、第一回目のコンサルティングで、F社長が述べた言葉です。 そして、続けられます。 「一生懸命作って、社員に発表しても、彼らもぽかんとしていました。それはそうですよね(笑)。」 私は、ご進言させていた...

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第74号:差別化に成功する経営者と失敗する経営者の違い

先日、ある経営者さんから「自社の生き残りをかけて差別化に取り組んでいるのですが、なかなか自社の強みも見つからず、差別化することがうまくいきません。どのようにしたらよろしいでしょうか」という相談を受けました。 市場が減少していく時代、価格競争に巻き込まれている企業は、ますま...

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商品を磨いて○○を拡大させる

「ころころ変えるものじゃないと思うのですけど、少し絞り込んだのですよ」と照れ笑いしながら話されるY社長。 2年前に10年以上使い続けた企業理念を見直して、更に尖った表現が盛り込まれていました。理念の見直しと同時に、商品の見直し、パッケージ、マーケティングメッセージの組み替...

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社長の発する真実の物語(トゥルー・ストーリー)のみが人々の心を打つ―下手なCMより効果的な経営者のリアル情報発信―  

前回のコラムでは、先代経営者と後継者のコミュニケーションを取り上げ、その難しさについて述べました。 現代は、昔に比べて流行の変遷など時代の流れがあまりにも急激なため、感覚的にとてもついて行けない先代と、その直中(ただなか)をリアルに生きている後継者との世代間ギャップを埋め...

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勝ち続ける組織の5つの特徴

これから日本は更に少子高齢化が進み、国内マーケットがシュリンクしていく業界が多い中で、中小企業の経営者は働く従業員の雇用も守りつつ、利益を上げ続けなければなりません。 そして以前よりも雇用する側よりも、雇用される側の権利が強調される世の中で、今までのようにサービス残業を強...

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営業マンが社長との面談を意識すべき大切な理由

中堅営業マンとの会話のヒトコマです。 「社長に会うのは、上司の仕事ではないですか?私の仕事では、ありません。今の担当者とは、人間関係はできています。会食もよくしますし、彼が社内の根回しをしてくれます。稟議も彼が書き、社長から決済をもらっています。彼をさしおいて社長に会う事...

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御社が「いい会社」を目指してはいけない理由

「いい会社をつくりましょう」-これは「日本一いい会社」と言われる伊那食品工業の社是です。テレビや書籍で数多く取り上げられているので、ご存知な方も多いと思います。私も昨年訪問させていただきましたが、本当に素晴らしい会社でした。 この伊那食品をはじめ、数多くの「いい会社」が紹...

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リーダーの判断がズレるワケ

「そんなことを言ったら彼はへそ曲げるんじゃないかな」創業16年、最先端技術への対応を売りにしているIT企業のY社長が唸るように言いました。この言葉は、役員会で代案を出さずに、批判ばかりするS取締役に対して、どう対応するべきかをテーマにお話していた時に社長から出てきた言葉で...

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