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顧客

簡単!即効!商売センスの磨き方。

「確かに以前の顧客の名刺の束は、見込み客の宝庫だとおもいますが、もう何年も経ってしまって、退職した人が多いと思います。 もちろん、先生の言うとおり、一度会ったことのある名刺のお客様は、私のお店のお客になりそうな人が多いとは思うのです。ですが、その人達は、私のお店の近くにい...

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高いから売れない?高額商品の効果的な販売手法!

車、不動産、住宅、ウェディング、宝飾、高級旅館、高級レストランをはじめとする高額商材、一方で価格の安さを売りとする、量販店やディスカウントストア、明確なのは世の中は二極化しており中途半端な企業は生き残れません。 かといって、皆、安売りに舵を切れるかというと「安売りの戦略」...

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2018年6月8日(金)開催 ビジネスセミナー 親子経営 「子息、息女に確実に会社を継がせる法」

ビジネスセミナー 親子経営 「子息、息女に確実に会社を継がせる法」

ビジネスセミナー親子経営  子息、息女に確実に会社を継がせる法 ~子息、息女の育成は第三者に任せるのが一番~ 日本の法人企業250万社の97%は同族会社と言われています。また、法人企業の99.7%が中小企業だと言われています。よって日本の中小企業の多くがいわゆる同族企業だ...

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社長が持つべき、自社の優位性を築くために欠かせない視点

ヘーゲルの弁証法という考え方があります。テーゼ(安定)、つまり世の中で広く信じられていることや受け入れられていることに対してアンチテーゼ(否定)をぶつけ、その対立する両者を合わせ飲んでアウフヘーベン(止揚)することで、高い次元の新たな解決策(ジンテーゼ・新たな安定)を示す...

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売上アップ!上げたいのは、顧客一人あたりの価値です。

「一番外側の、お店から最も遠いお客さんめがけて、宣伝してたんですね。 このところリピート率が下がって、原因は何だろうって、従業員応対や体臭まで疑ったりして…(笑)。 今日わかりました。私が、利益が出るところに足向けて寝ていた!」 弊社セミナーにおいでいただいた経営者の言葉...

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日本企業がいまの半分でいい、という時代を生き抜くための商品リニューアル戦略

先日、支援先の食品メーカーが都内開催のイベントに出展しました。そのイベントはエンドユーザー1200名が集まります。30社のメーカーが出展しており、飲食しながら、各社の商品を味わい楽しむ、メーカーの経営者やスタッフと交流する会費制イベントです。 イベント自体は19年続いてお...

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変化に対応するために、組織はどうあるべきか?

中小企業が大企業に対して優れている点として直ぐにあげられる点には、「身軽さ」「機動性」があります。 大企業は、大きな投資ができるため、動き出せば強力です。代わりに、なかなか動き出せない、一度動き出したら切替えられない、というジレンマも抱えています。一方で、中小企業には、人...

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「強み」をアピールしても売れない理由

「いつもコラムを拝読しています。実は、当社では、メールに添付した商品を営業していますが、なかなか思うようには売れません。 この商品は、当社の肝入り新商品でして、独自の技術を使った世界で唯一のものです。特に、駆動部分の技術は…」 先日、弊社のホームページの「問い合わせフォー...

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社員を導く社長が知っておくべき「人間の本性」

昨夜、新大阪から東京に戻る新幹線の車中で、コーヒーが飲みたいと車内販売が来るのを待っていましたが、販売員の女性の歩くスピードがあまりにも高速で2度とも声をかけられず、結局コーヒーは断念してしまいました。 彼女の仕事の本来の目的は、直接的な表現で言うと「車内販売で売上を上げ...

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大きく育つビジネスの絶対条件とは!?サービスで戦ってはいけません、対応力や技術力を売りにしてもいけません。〇〇で戦うのです。

「おはようございます。」 椅子に手をかけるM社長、笑顔のなかに疲れが見えます。 「最近の日々は、クレーム処理に追われています。昨日も、上得意様からお叱りを受けました。なぜ御社の担当はこんな事も気づけないのかと。」 住宅系工務店M会社、業績は毎年5%ほど伸びています。それに...

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