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顧客

社員を必死にさせるために必要なこと

関西弁に「必死のパッチ」という言葉があります。必死という言葉が「死ぬ気でやる」という意味でそもそも頑張り度MAXなのですが、必死のパッチはさらにその上、もうこれ以上頑張りようがないというレベルでやるということです。 そんな「死ぬ覚悟で全力を尽くす」ことができれば、おそらく...

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新規事業の成功の条件。これだけはダメ!そこに手を出せば、確実な失敗が待っています。

1月の夜、書斎のフローリングに崩れ落ちることになりました。 食事を終え、寝るまでの暇を潰すためにパソコンを立ち上げ、メールを確認する。 顧客企業の女性スタッフからのメールが一通あります。 開く。 そこには、「労災事故があり、社員が一人亡くなったこと。そして、社内は最近にな...

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なぜ、10倍利益は狙えるのに、売上2倍は難しいのか。

「10倍利益にする、は、世の中によくあることだなんて、思ってもいませんでした。 売上は1.12倍なのに、利益は10倍になっていますね。 確かに新聞の記事ですし、上場企業の公表資料だから、間違いないのだけれど、なんで私達気づかなかったのでしょうか。なにか、大手だからできるこ...

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第100号:一流の経営者は何のために働くかを追求する。二流の経営者はどうやって稼ぐのかを追求する。

「保険業界もネット販売が増え、ますます契約が取りにくい状況になってきました。さらに手数料も年々少なくなり、稼ぐことが難しくなってきています。今後、どのようにビジネスを考えていけばよいか悩んでます」 ある起業家交流会の席で保険代理店の経営者から受けた相談です。 保険業界に限...

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自社独自のノウハウと経験を共有化する

「後藤さん、次回の交渉で相手から結論が示されなかったら、この交渉は打ち切ると言うつもりです。いつまでもだらだらやる余裕もないので。でも、この交渉を通じていろんな経験を積むことができました。これを社内でマニュアル化したらいいですね」 これは、ある顧客が行っているライセンス交...

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伸びる会社の社長が四六時中取り組んでいること

創業期から社長の能力と頑張りで成長してきた会社の多くが、ある一定のレベルで成長が止まります。年商でいうと4~5億円、または業種によっては7~8億円あたり。そして、それは営業力の問題ではなく、社員に負荷がかかりすぎてそれ以上はこなせないという、会社の体制の問題という場合が多...

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営業マンが向き合うべき自身の能力より大切なこと

「うちの大学は関西の有名私学〇〇同立と比べたら偏差値が低いのです。就職戦線で見劣りしても仕方がありません」 私が講師を務める、京都の某大学で就職活動に励む学生からの嘆きの一言です。 社会から見ても、大学は格付けされているのも事実です。 営業マンに限らず、人間の能力というの...

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会社が大きくなる過程で、高コスト体質になり、利益が出難くなることがあります。そんな会社は、例外なく〇〇がすごく苦手です。

「矢田先生、今期は利益が出せませんでした。」 コンサルティングを終え、3年ぶりの正式なご相談です。 機器メーカーM社は、ここ数年、毎期20%の伸びで推移しています。 M社長、煙の出ないタバコの端を、額にグリグリ当てつけています。 「売上げが増える以上に、経費が増えています...

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組織を動かすのは、知識ではなく○○である

九州で大きく展開する100億円企業の経営者と第2期のキックオフミーティングの日、午後の2時から開始予定でしたが、1時から社長から直接、第2期の方々の課題確認をすることになっていました。 第1期で自らも進んでコンサルティングを受けていただき、プログラムの流れも理解していただ...

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電子チラシの配信販促サービスとは

新聞の発行部数の減少と共に、折込広告の市場規模が縮み続ける一方で、凸版印刷の「Shufoo!( シュフー)」をはじめとする電子 (Web) チラシの利用者が増えている。 この電子チラシは、スマホやタブレットに対応したアプリにより、地域のスーパーやドラッグストア、ホームセン...

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