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顧客

営業マンが絶対意識すべき顧客リストの意味

「顧客リストの更新?そんな事、したことがありません」 「営業マンにとって、顧客リストは飯のタネです。毎日とは言いませんが、見直す意思はないのですか?」  「そんな時間があれば顧客を訪問します」 新規顧客開拓であれ、ルート営業であれ、「見込み客リスト」「訪問先リスト」等を作...

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ダメセールスマンが普通になる、優秀なセールスマンがもっと成果をだす、 簡単だけど、確実な手法

「ウチはなんか不思議ではありませんか?この規模で営業マンはたったの7人ですよ。 社長にルーティンで回りきれないから、売上取りこぼしになるのでは、と言ったら、営業マンが多くいる会社ほど、たいがい取りこぼしていて、生産性が低いというんですよ。」 小さな企業が、効率良くセールス...

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業績の良い会社が、共通して持つ3つの要素とは?停滞している会社ほど、「頑張りますが」が多い・・

事務所に来られた店舗系サービスを展開する社長との面談です。 私は、お聞きしました。 「御社のような業態でも、管理者の能力が各店舗の業績に影響しますか。」 社長、目を大きくして答えます。 「それは、もちろんですよ。全く違います。立地の良し悪しだけではないのです。悪い店でも、...

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なぜ好きで得意なことを仕事にすると失敗するのか

店舗ビジネスをするにあたり、顧客像の設定は重要なことですが、これを機械的にやっても何の意味もありません。必ず「“なぜ”その顧客なのか」ということを深く問う必要があります。まさか適当に顧客像を作る人はいないと思いますが、ここがすべての軸になるため、いい加減なことは絶対にでき...

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業績を伸ばす社長がつい熱くなる話題とは

「結局、うまくいく会社というのは他と何が違うんですかね?」— 先日コンサルティングの初回を終えたクライアントの社長と一献傾けていたときに出た話題です。 こちらは様々な企業を見てきたわけだから、業種や業態を超えたなにか普遍的な成功企業の特徴があるだろう…といったところでしょ...

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なぜ、新規で会社の力が分かるのか?企業成長の必須条件

「なんで、手元資金が楽にならないか、ようやくわかりました。 新規をどう定着させるか、今我が社の力が試されている。数字を見ればその時期なのに、新規!新規!と、新規追っかけ策にばかり目が行っていたんですね。 追っかけて、捕まえる。それは確かに成功した。やったー!捕まえたと思っ...

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“売れない”を“売れる”に変える、たったひとつの根源的法則

経営の「経」という字には「たて糸」という意味があります。 「織物の、機械に向かって縦方向に通っている糸。緯糸(よこいと)の上、または下となり、多くはこれと直角に組み合う」と広辞苑では説明しています。御社のビジネスにおいて、営みを組んでゆく「たて糸」とは何でしょうか? たて...

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第102号:安定成長する会社と、先細りする会社の、社員に対する動機付けの違い

「弊社の社員は経営に対する危機感がないんです。どうしたら危機感を共有できますか?」 注文住宅会社の経営者からの経営相談での話です。 詳しく聞くと、売上は少しずつ上がっているものの、競合他社との価格競争が激しくなり、利益率が少しずつ下がっているという現状らしく、利益の確保の...

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社長に不可欠なマルチチャネル的思考―現代の「情報発信」は一筋縄ではいかない―  

「マルチチャネル」という言葉があります。現代ビジネスには不可欠な考え方であり、取り組むべき実務上の仕組みでもあります。 「マルチチャネル」とはいったいどういったことを指すのでしょうか。 ―「マルチチャネル」とは、“顧客との接点が多様化している現代ビジネスにおいて、複数のチ...

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自社の顧客像を説明できますか?

今回のコラムからは飲食、サービス、小売店舗の「経営」を考えていきたいと思います。ここでいう「経営」とは、自社の目的達成のために必要な経営資源(ヒトモノカネ情報)を集め、使い、新たな価値を生み出し、配分し、成長させる意思決定と実践のことです。 この「経営」の意味から当然の帰...

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