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第133号:一流の経営者は市場を絞る、二流の経営者が市場を広げる

ニーズが多様化している現代において市場選択はとても重要です。 私はいつも、成功の鍵は市場選択が8割だといっています。自社にとって最も強みが発揮できる市場に絞り込んで戦うことで、自社の持つ力が最大限に生かされるのです。 市場を勘違いしていると、ついつい他の業界がよく見え、他...

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2019年3月5日(火)開催 社長のための売上アップに直結する情報発信5大戦略(20190305)

社長のための売上アップに直結する情報発信5大戦略(20190305)

メディア戦略は経営者の間でも最も重要な課題のひとつ 21世紀、経営のカギを握るのは企業が行なう「情報発信」です。 「情報発信」で後れをとった企業と実践した企業には大きな差がつきます。 つまり、「情報発信」の巧拙が企業の繁栄を左右するのです。 また、企業における「情報発信」...

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手段にハマる社長と手段を活かす社長の違い

「もう慣れました。うちのM社長は勉強熱心なんですよ。現場は悲鳴を上げていますが…。」  営業部門の責任者、T本部長は、申し訳なさそうに小島に話しかけます。  「そうなんですね。もし、よろしければ背景を教えていただけませんか。」 社長が決断し、導入が決定したコンサルティング...

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なぜ社長が想いを語っても社員は動かないのか

「どうすれば社員は本気になるんでしょうか?」— そんな経営者の質問に対して、あるコンサルタントが回答しているのを聞いたことがあります。 彼曰く「社長の想いを社員に伝えることです」と。 しかし、社長の想いをいくら語っても、社員からしたらどうでもいいと思われるのがオチです。 ...

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まずは、仕組みで回せている状態を目指す。それから、年商10億に見合った事業モデルにする。そして、管理者不足を痛烈に感じる!

年商数億円の規模の会社は、まずはスタート地点に立つことが必要になります。年商10億円に向け、スタートを切れるのは、その後になります。 年商数億円の企業のその多くは、今現在まともに事業を回せていない状態と言えます。狙ったお客様を集めること。そのお客様に販売すること。そして、...

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第132号:顧客からの「信頼」「尊敬」が真の成功を実感させてくれる。

企業の価値観や考え方が消費者に伝わることで、その考え方に共感したお客様が集まってきます。 例えば住宅会社なら、こんな考え方の会社にお世話になれば自分たちにとっての幸せな暮らしを提案してくれるのではないかと感じ、まずその会社の話を聞いてみたいと思うのです。消費者は、優れた機...

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贈る相手の喜ぶ顔が見たい=贈り先ファーストの時代

矢野経済研究所による、ギフト市場に関する調査が昨年末に発表されています。毎年発表されている前年度までの調査発表なのですが、小売ベースで10兆4,430億円、前年比102.3%と、2017年もプラス成長でした。 市場規模が10兆円を超えていることはあまり知られていませんが、...

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そもそも社長の情報発信は誰に向かってのものなのか―「情報発信」は、外部、内部、さらに自分自身に向けたものである―

さて、私はこれまで経営者の行なう「情報発信」の重要性について、長い間様々な角度から論じてきました。 いま改めて、その「情報発信」がいったい誰に向けてのものなのか、根本から考えてみたいと思います。 私は普段、SNSを駆使したり、地方のメディアを上手に使って自分の事業に関する...

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ポイント3倍は、得か損か?

From ノグチ 2日前、ノグチの実家の食料品小売店でのポイント談義… あっ浮かんだ! ポイントから情報が分かるって、商工会から言われてた。 この情報使ってくださいって言われていたんだ。  お願いをすると、30分もしないうちに、『データ』が届きました。 商工会の事務員さん...

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「AIがするサービス」と「人がするサービス」の違い

これからの時代、あらゆる分野においてAI化が進み企業経営においても何かしらの影響を避けては通れない状況が見えている中で、AIとどう向き合い、AIがすることと、人にしかできないことを区別して、顧客のニーズに応えていく戦略が重要な世の中となります。 現状のサービスにおいては、...

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