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顧客

管理は古い?できる経営者は3つの「間」を共有している

「あの小島さんが先行管理にこだわるとは…。私は、とことん悩みぬいた結果、管理には限界があると思うんですがねぇ…。」 数年前。N社長は、首を傾げながら小島に質問を投げかけました。  N社長との出会いは12年前。利害を脇に置き、たびたび近況を報告しあう間柄。とても尊敬している...

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既存商品をヒットさせる新しい世界観のつくり方

「コザキさんの話を聴いてから、他社商品を色々研究してみましたが、最近のヒット商品の多くが商品リニューアルだということがわかりました」というのは、先日お会いした社長の言葉です。わたくしどものセミナー受講後、「新商品の見方」が変わったということで、自社サービスのリニューアル後...

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第137号:安定成長する会社は目的を追求する、先細りする会社は差別化に走る

様々な業界において市場の成熟化が進み、激しい競争になっています。 そうした中、企業は売上確保のために懸命に努力を行っていますが、売上は確保ができたとしても、業務が多忙になりすぎて社員が疲弊してしまい、このままでは社員のモチベーションが続かないのではないかと危機感を持つ経営...

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中小企業こそ、クレーム対応に経営者も向き合い、従業員を守るべし

 先日の22日、コンサルタントとして一つの目標でもあった「出版」をようやく叶えることが出来ました! 「ギフト商品」を通販で売る 〜売上3倍・利益10倍に伸ばす戦略〜 Amazon他、全国主要書店でも並び出しましたが、私の会社のサイトでも少しだけですが、書籍の内容を紹介中で...

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「遅いチェーン企業はルール変更で選別される」

「先生、うちのような規模(小さな)のチェーンにも、出来るような事を聞かせてもらえないでしょうか?」セミナー終了近くに質問された 経営者の一言です。 ―――まずは、個別相談の時間をおとりください とハッキリ申し上げました。 その理由は、各社がおかれた状況や課題といったことを...

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営業は知恵勝負の時代へと突入した(2)

前回のコラムでは、買い手の目線に立っての売れる切り口の知恵の出し方についてお伝えしました。  「場面開発」からのアプローチで、具体的な事例を通じて、既存商品を他市場に売り込む方法について解説してきましが、今回は2つ目のアプローチである「欲求の深堀」をお教えしたいと思います...

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70才のスターが売れ続ける秘密の仕組み

From ノグチ  「私、ファンクラブに入ったの!チケットが優先的に買えるのよ~。また、『○○~、ステキ~!』って叫べるわ。」  社長夫人は、本当に嬉しそう。 隣で社長も嬉しそう。 「年取って、家で鬱鬱やられたらたまらないじゃないか、良かった~」  世の中には、沢山のファ...

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営業マンが受注した際に大切にすべき意識

若手営業マンからの報告シーンです。  「大森さん、契約書見てください!新規顧客から受注できました。       ご紹介ありがとうございます」  「おめでとうございます。今日は祝杯ですね。ところで次は」  「はい、この会社の私の役目は終わり。       後は納入担当者に任...

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第136号:一流の経営者は自分の幸福を追求する二流の経営者は自分を犠牲にして働く

「得意先」「一部の社員」「一つの商品」に依存した状態で経営をしていると、毎年無事に会社を継続することばかりに気を取られ、会社の「ミッション」追求への意識は薄くなり、リスクを避けることにばかり意識が強くなります。そして一年経過するごとに、今年も倒産せずに会社を継続できたとホ...

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商品開発が出来たことがゴールではない、売れなければ意味がない

 昨年より執筆をしていた著書が今週末の22日、いよいよ発刊されます! タイトルはズバリ! 「ギフト商品」を通販で売る ~売上3倍・利益10倍に伸ばす戦略~ ~中小企業ネット通販・勝ち残り策~ です。 今日のコラムは、その本のタイトル・テーマの根底の考え方について、そのポイ...

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