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自社

正しい節税対策を行うために必要な「●●思考」

当社は、同族会社と社長の財産管理実務の専門機関なので、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。その中でも、「税金」に対する関心は皆さん本当に高く、よく質問が出てくるトピックです。  同族会社の社長の場合は、会社で払う法人税や消費税だけではなく、個人で払う所得...

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「売上・資金・人不足の企業が、浮上出来ない本当の理由は…○○です」

「先生、人時売上はどのくらいを目標にすればいいのでしょうか?」 とあるホームチェーンの幹部の方からのご相談です。 ――――ゴールは自社で決めるものです。どうしても決めることが難しければ現状の数値を最大にストレッチした目標に設定してみてください。とお答えしました。 企業の最...

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成長企業の経営者が持っている方程式の秘密

今週の提言 金メダル社長は、新しい気づきを「積極的な思い」から「連想」し、仕組化しながら人的資産の価値化を考える。   物事の焦点を変えることは日々の生活で色々なところで応用ができる。 焦点を変えるとは、意識する先を変えることであり、それをすることで認識される内...

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売上を倍増させるネーミングリニューアル戦略

商品の「ネーミング」だけでヒット商品に生まれ変わることがあります。「そんなもの?」と疑問に感じられる方もいらっしゃるでしょう。また、頭では何となく理解されている方もいらっしゃるでしょう。しかし中小企業においては実際のところ「ネーミング」にこだわってご商売できている会社は案...

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差別化できていないと悩む社長は、根本的な間違いをしている!?強い事業モデルを考える時には、次の2つの段階を踏むこと。

「数名の方から、どのように差別化しているのかを訊かれました。」 当社のクライアント向けの勉強会への礼の後に、H社長からこの言葉がありました。参加した経営者と名刺交換をした際に訊かれ、答えに困ったとのことです。 H社は、環境関連サービスを展開しています。典型的な『差別化』が...

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大事なはずの顧客をモールに奪われている現実をどう思うか?

 9月13日、日経新聞にこんな見出しが踊りました。  「企業、ネット通販に軸足」「キリンや資生堂、通販サイト素通り」 「SNSで顧客に直接発信」「楽天やAmazonは警戒」 当コラムでも何度か取り上げているアメリカからのネット通販新潮流「D to C」(ダイレクト・トゥ・...

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粗利益をコントロールする

さて今回は、「粗利益をコントロールする」です。 いよいよ10月が迫ってきました。勝手誰も経験のない消費税10%という未知の増税です。今回の増税について、あなたや、あなたのまわりの状況の変化はありましたか? 先回の5%から8%の増税前は、とにかく駆け込み需要が多く、大幅な売...

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営業のIT強化は、何からどうすればいいか?

WEBやITを活用して、営業強化したい経営者は、多いものです。 特に、2019年はIT導入補助金が、昨年より大幅に予算が増えた関係で、導入する会社が、相当増えることが予想されます。 本日は、中小企業の経営者にとって、やってみたいか、あるいはやってはいるが、悩ましいことが多...

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第161号:変化が激しい時代を生きるために知っておくべき3大潮流

オリンピック終了後の2020年問題、来年から始まる5G、そしてAIと、これから日本はかつて経験のないほどの大きな時代の転換期を迎えようとしています。 変化のスピードの早さに戸惑う経営者も多いのではないかと思います。 そこで知っておくべき3大潮流があります。 変化が激しい時...

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強い財務体質の会社をつくるために後継社長に必要なこと

当社には、多くの同族会社のオーナー社長や後継社長がいらっしゃいます。運転資金を自社の手元資金で賄えており、新たな攻めの投資を行う時だけ銀行融資を活用する状態の会社もあれば、常に運転資金を銀行融資に頼っている状態の会社も存在します。  企業経営をする上で、銀行からお金を借り...

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