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2020年11月17日(火)開催 “儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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ステージを登ろうとするなら

かつて高度成長期には金太郎飴みたいだと言われた日本のカイシャですが、最近では個社の違いがだいぶ広がってきているように思います。 一か月ほど前にも紹介した例えですが、私は「仕事とはすなわち作業、経営理念とは朝礼で唱える念仏、新しい要求に出会うと思考停止してしまう」というタイ...

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アフターコロナ、ますます重要性を増す経営者発「情報発信」の意味―社員と組むことでさらなるシナジー効果を―

私の専門とするコンサルティングは経営者自らによる「情報発信(アウトプット)」を推奨するものです。 経営者が実践する「情報発信(アウトプット)」というのは、一般社員のそれとどこが最も違うのでしょうか。 それは社員の「情報発信(アウトプット)」というのは基本的に内に向かって行...

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2020年11月13日(金)開催 《満席》社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方「ダイヤモンド財務」の実践法

《満席》社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方「ダイヤモンド財務」の実践法

  「事業は順調なはずなのに、なぜかお金が残らない…」 「銀行に頼ってばかりで、借金がなかなか減っていかない…」 「将来に向かっての経営判断に確信が持てず、いつも不安…」 と悩む社長がいる一方で、売上を増やすことなく、手元資金をわずか1年で2倍に増やし、...

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自社商品サービスが選ばれ続けている理由

先日、目下商品リニューアルに取り組まれている社長との面談でのことです。「実はずっと感じていたことですがコロナになってますます確信しました。先生ね、これからはモノじゃなくて、サービスを売る時代じゃないでしょうか・・・」と社長。 作る・売る・捨てる、というビジネスではなく、地...

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"売る" "売れる" "売れている" が機能しなければ「ビジネスモデル」とは言えない。

当社はサイトでもお分かりの通り、〈売れるギフト通販研究所〉という屋号でコンサルティング機関を運営をしています。 命名時、あえて売れると頭に付けたのは考え方の根幹に基づく、大きな理由があります。 私が考える売れるという言葉の定義は、売れなければ商売として意味がない!という強...

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いま自社に足りないものはどっち?事業を飛躍的に伸ばすための方針か。それとも、事業を回す仕組みか?

このコロナ禍により方針を見失ったクライアントからの面談の申込が絶えません。 K社長も、その一人です。 「矢田先生、売上げが昨年よりも3割も下がっています。これまでの成長プランの見直しが必要でしょうか?」 その2時間後には、意気揚々と帰っていきました。 社長という人種は、方...

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コロナ禍で経営者が自分に問うべき2つの質問

前回のコラムでは、コロナ禍により銀行の倒産が多発するような「超緊縮時代」ともいえる状況が来るであろうことを書きました。 いまはまだ「それほど大げさでは…」と多くの人が思うところではあると思いますが、なんといっても人間は感情の生き物です。志村けんさんや岡江久美子さんが亡くな...

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仕組み化までいかないと

さて今回は、「仕組化までいかないと」です。 我が社の門をたたき、独自の方法を手に入れたい、なんとか下請業態を脱却したいと、様々な取り組みを実行して、すくなからず成果が出てきた、直接契約が取れるようになってきた、嬉しい報告をいただくことが多くなりました。 しかし、反面、単発...

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