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ロイヤル顧客をつくる5つの打ち手 その1【接近戦】

現在運営中のビジネススクール1月期も先月後半のピークを乗り越えて、活動の中心は4月期の集客に変わりました。1月期に注力テーマは、顧客との距離を縮めること。そのために、座談会を開催し、顧客からは「(自称)ロイヤルユーザー」という言葉が生まれ、ロイヤルユーザーとの接点強化のた...

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「下請工事を直販工事化し、一年で軌道にのせるには」

先週は、人に会いに九州と大阪に出張しました。会えたらいいなでは、出会いは作れません。こちらから会いに行くから出会う。やれたらいいなでは、なかなか普段の業務の変化の改革は出来ないのと同じです。とても強行軍な出張でしたが、出かけてよかったです。季節の変わり目で暖かさと、寒さで...

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現実的な知的財産活用~社長、下町ロケットはドラマの世界ですよ!

 先日、朝のワイドショーでとあるソレノイドメーカーが、ソレノイドを使った発明品を募集し、優秀作品を表彰するという取組をしていることが紹介されていました。ソレノイドとは電気部品の一種で、電磁コイルに電流を流すと磁力が発生し、そのコイルの中に配置された鉄の棒を直線運動させると...

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社員への紹介の仕方一つで、成果も大きく変わる理由

 「コンサルタントの先生に依頼するとき、自分も立ち会った方がいいでしょうか?」── 指導依頼を考えている経営者の方から、こうしたご質問をいただくことがあります。同じ費用を払うなら、当然効果が大きいほうが良いに決まっています。ですからここは、「社長さんもぜひ…」と...

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「チェーンストア作業指示書のメリットとは?」

「今までは人が辞めた人数だけ採用できていました。最近は時給を 上げても集まらないのです」とチェーンストア経営者からのご相談です。----------「無理して集めなくてもいいんです、作業指示書の先で起こるコトを明確にしておくことです」とお伝えしています。今やっているお店の...

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どうしたら直接工事を受注できるのか

3月になりました。ここ数日寒い日が続きますが、そろそろ冬は終わり、春が到来します。春は新しい試みをスタートする絶好な時期です。新年度、新学期、新規事業など、あなたの周りや、あなた自身も気分一新なことと思います。今年こそはと、思っていた事を始めるに最適な3月、貴社は商売繁盛...

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意外と知らない、新規開拓営業の鉄則

「長年お付合いのある会社との取引高も年々少なくなってくるし、先方の担当者が代わるとその度にこちらへの要望も厳しくなる…。もっと積極的に新規開拓をして行かなければと思うのですがね。ただ、おかげさまでお客様の数は比較的安定していて、今のところ大きな売上の落ち込みが無いのが救い...

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2016年7月20日(水)開催 少人数でも全国展開できる!中小企業がやるべき波及営業の3大戦略セミナー

少人数でも全国展開できる!中小企業がやるべき波及営業の3大戦略セミナー

自社にユニークな技術や専門性があるなら、波及戦略で全国を狙え! 場当たり的な新規開拓をしても、事業として成立するような営業成果は見込めません。新規開拓を組織的に実施するためには、市場(顧客)心理を読み込み、適切な営業アプローチをすることが肝心です。御社における「新規開拓の...

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親子経営 繁盛と繁栄の秘策 その強さと真価⑥

長期的視野を持つ経営先日テレビを観ていましたら660年続いている老舗和菓子店の様子が出ておりました。番組ではフランスから洋菓子店のオーナーが来日して日本の伝統和菓子を取材するといったものでした。東京中央区明石町にある塩瀬総本家という和菓子店が取材されておりました。34代目...

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知的財産活用に必要な見える化~社長、社内連携はちゃんとできてますか?

このコラムで、「知的財産の見える化」ということについて2回ほど取り上げて話をしました。今回、この「見える化」について違う角度から考えてみましょう。この見える化が成功するための必須条件があります。それは、「見える化と関連する部門が連携し合う」ということです。つまり、自社の強...

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