最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

自社

店舗改革を最優先で考えるとは?

「今まで、各部門毎にチマチマとコンサルタントをお願いして、やってきたんですけど、今後はどれか1つに集中したいんですが?」とある中堅チェーンの社長からのご相談です。チェーンストア向けのコンサルティングを行う会社は、店舗改装、商品開発、物流改革、システム投資、人事制度といった...

詳細はこちら

海外市場における現地事業パートナー選定で注意すべきこと

今週は、よくお問い合わせを受ける 「海外でビジネスを展開する際に必ず必要となる現地パートナーの発掘」について お伝えします。当社のお客様層である中小企業は、一般的にはリソースが豊富ではないですから、 海外で商品を販売する時など、販売代理店など現地のパートナーと組む必要があ...

詳細はこちら

「価値ホスピタリティ」により収益を最大化する方法

ホスピタリティは『おもてなし』といった、単なる接客マインドや接客手法ではなく、戦略的にマネジメントに生かすことで収益を最大化する威力を持っています。この、ホスピタリティで新サービスや新事業の構築により新しい価値を生み出し収益を最大化することを「価値ホスピタリティ」と言いま...

詳細はこちら

強気の見積もりを出す営業文化が、強い企業体質を育む

先日、とあるクライアント企業の営業数値評価ミーティングに参加していたときのことです。非常に引き合いが強い状態で、一見ウハウハなのですが、忙しいわりには利益がでない…と社長はぼやいていました、聞くと、これまでの相場感で仕事をしていて、新分野における競争力の強さがまったく価格...

詳細はこちら

M&Aの基準、自社に仕組みがあれば進めて良い、自社に仕組みが無ければ自滅の道

「矢田先生、M&Aをしたいのですがいかがでしょうか?」との相談をお受けしたのが、一年前。年商9億、食品メーカー。その買収先候補の企業は年商6億の同業種、その社長には、後継者も居らず、相談があったとのこと。そこの顧客を引継げること、生産能力が上がることのメリットが大...

詳細はこちら

「雑工事とか外注発注ほど儲からないは、本当か」

25度を超える夏日になる日が出てきました。早いもので、もう今年も4か月過ぎようとしています。年度末も終わり新年度になりました。業績の良い元請建設会社もこの時期は、仕事が少なく、慰安旅行を開催するのが多いのではないでしょうか。弊社も下請100%の時代、4月、5月は毎週連日、...

詳細はこちら

お金を残す社長が重視する「大前提」

日々ご相談にお見えになられる社長さんの中には、顧問税理士とのお付合いに不満を感じられている方も数多くいらっしゃいます。それぞれ事情がありますし、ケースバイケースなのでどちらが悪いという話ではないのですが、お話を伺っている中で、多くの社長が「ある重大な前提を忘れてしまってい...

詳細はこちら

製造業以外の経営者に誤解しないでほしいこと

4月22日付けで 日本商工会議所が「中小企業のIoT推進に関する意見」と題した文書を公表しました。こちら(日本商工会議所のニュース)A4で4枚程度なので興味のある方は、直接読んでもそんなに時間はかからないです。 興味深いのは、まず「日本商工会議所」が発信していることにあり...

詳細はこちら

自社の成果を定期的に発表する

自社の成果を定期的に発表する

「卒寿になるまで歌います!」今年76歳になるMさんの宣言を聞いたのは、たしか第6回目のリサイタルの時でした。私がMさんと最初に知り合ったのはフィリピンに駐在している時。当時、某大手企業の現地法人トップだったMさんは帰国後、60歳になってから歌を始められました。以後、自分の...

詳細はこちら

2016年7月21日(木)開催 ブランディング営業体制をつくる5大戦略セミナー

ブランディング営業体制をつくる5大戦略セミナー

自社の強みを強烈にアピールできる強気な営業戦略!いま、中小企業の収益力を劇的に向上させる戦略手法として、「ブランディング営業®体制」づくりが注目されています。このブランディング営業®体制の特徴は、値引きせずとも定価で買ってもらえる体制ができる大手相手でも、エグゼクティブ層...

詳細はこちら