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知的財産に関わる交渉時の心構え~社長、大企業とも対等に渡り合いましょう!

「人脈は、背伸びするくらいが、ちょうどいい」これは、私が最近読んだ本の一節に書かれているフレーズです。知的財産の活用においては、「人脈」と「交渉」というのが大事なキーワードになると私は考えています。例えば、自社の特許権を活用して他社の技術・営業力と融合し、さらなる製品開発...

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コンサルタントに任せるべきトコロ、任せてはならないトコロ…とは?

 昔は「会社が傾いているのでコンサルタントを入れる」という経営者がもっぱらでしたが、最近ではこうした古い発想はかなり少数派となりました。確かに今でも「事業再生」となれば、コンサルタントに御厄介になる…というパターンもありますが、昨今のコンサルタント活用と言えば、...

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作曲家は譜面によりオーケストラを動かす、社長は経営計画書により社員を動かす

「矢田先生、今では経営計画書無しなど考えられません」コンサルティングが終了し、丸2年が経過。「最初に作成した時はすごく大変でした。でも、あれからガラリと変わりました。私の意図したものが実現するスピードも格段にあがりました、社員も自ら考え、どんどん意見を言ってくれます。」売...

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社長さん、その客単価の上昇に、合理性がありますか?

「とにかく目標の売上に到達するには、客単価を上げること。全員でそう信じてやってきました。振り返ってみると、客単価をあげたお客様は、短期間で消えていくお客様ですね。内部営業で作った単価の高いお客様が抜けるとまた数ヶ月は、売上の低迷になっている。いたちごっこですね。」健康施設...

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他人任せの営業活動が招く結果とは?

「今の事業はそろそろ頭打ちで、今後の伸びも期待できないし、現状のお客様もこれ以上は買ってくださらないと思うし…。何か新しいことを始めようと思うのですが、今後は何が売れると思いますか?」先週、経営者が集まる会でたまたま隣り合わせに座った社長様のお話です。今の商品もそろそろ時...

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代理店販売からネットワークビジネスに切り替えて成功した例

代理店販売で伸び悩んでいた社長からの相談「販売店が高齢化、又お客様も高年齢化しているから年金が減ることで今後が心配。お客様が定着しないため売り上げが安定しない。どこからどうしたらいいですか?」という件でした。「解決の方向としてどのようにお考えですか?」と聞くと「このままで...

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「工事中、ご近所の方に声を掛けられた職人は」

9月は、台風や大雨、毎日コロコロ変わる天気予報に、人の手配延期、工程の順延、工事の中断が続いて、屋根屋には、しんどい月となりました。お客様に不便や迷惑をお掛けし、申し訳ない気持ちでいっぱいですが、天気には勝てません。弊社では、雨の日の職人達は、社内の整理整頓を自主的に行っ...

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第29話 社長が”社員と対話する癖”をつけるべき本当の理由

「ソノダさん、同業者間での人材の争奪が激しくて、人手不足に頭を悩ましています。できるだけ長く当社で働きたいと思ってもらうためには、どうすればいいのでしょうか・・・」顧問先の社長の言葉です。業界内で働く社員同士の間で、「あそこの経営者は社員を大事にしない」、「子供が病気の時...

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知的財産を活用が必要な企業とは~社長、支援を受ける前にご一考を!~

このコラムで、知的財産を活用できる企業と、できない企業との違いについていろんな切り口で話させていただいています。今回は、ある2つの企業の事例を取り上げて、知的財産の活用について考えてみます。ある企業Aは、大企業からの受注により、その要求仕様通りのものを製造し納品するいわゆ...

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「売れない」を「売れる」にする発想法

「受託型の仕事から脱皮したくて、自社商品を開発しました。馴れない営業だから仕方ないかも知れませんが…まったく受注が出来ません。社員にも飛び込みをしてもらっているのですが…。」先日、とある部品メーカーの2代目社がため息まじりにご相談に来られました。先代より事業を引き継いだの...

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