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自社

理念を掲げる、理念経営をする、その資格がその社長にはあるか?

「矢田先生は、冷血だなあ」(笑)と先日クライアント社長から、言われました。 年商10億の仕組みをつくるための基本的な考え方は以下になります。 社員は辞める、辞める前提で仕組みをつくる スタッフのやる気に影響されない事業を構築する 問題児を排除する仕組みをつくる 管理者は、...

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「作業指示書の指導を店舗にできますか?」

最近はAIの影響かどうかわからないのですが「スイッチいれたらスケジュールが一発ででてくる 作業指示書がほしいんだけど」という企業からの問い合わせがあとをたたないんです。そんな 都合のいいもの作って売ってるのでしょうか?  とあるシステム会社の経営者のつぶやきです。 ---...

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第56話:経営者にしかできないたった1つの仕事

「仕事の依頼があって忙しいのは良いのですが、大きな事業成長となる次の一手がなかなか打てなくて...」とは、某業界で今まで順調に成長してきた経営者の方からのご相談。 伺うと、売上は順調ながら、既存客からのリピートがほとんどで、新規のお客様を開拓できずにいるとのこと。1時間ほ...

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事業の方向性、ブランディングと知財活用~社長、位置付けをはっきりとさせましょう!

「後藤さん、うちの評価ではよくブランド戦略が課題で挙げられるので、評価先のブランドを高める意味でも、知財戦略について触れていただけないでしょうか?」 これは、ある機関からの依頼で企業の評価をしたときにその機関の方がおっしゃったコメントです。 評価した企業においても独自のマ...

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第1話 カテゴリーキラーと集客

「プロに頼んでチラシをまいてみたが、ほとんど反応がなかった。それなりに投資したのに、まったく成果が得られなかった。何が悪いんでしょうか・・・。」 先日、当社にご相談にこられた経営者の話です。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業の...

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「稼ぐ」には、数字の理由もお客様に聞いてみよ!

「私は二代目ですから、地域の皆さんともずいぶん永く おつき合いいただいている訳ですね。なぜ、支持されているか?理由ですか?自分では思うことがありますが、でも、アンケートは採ったことがなかった。 社員とも話したことがなかった。そうですね、聞いてみたいでね。」 事業が永く繁栄...

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機会損失を減らす「注文受付時間」とは

いま、多様化する消費者のライフスタイルに合わせ、通販会社の注文受付時間が変化している。 一般的にフリーダイヤルの注文受付は、会社の始業時間となる9 時から終業の18 時迄で、日曜・祭日は休みという通販会社が一番多いが、近年、会社ごとに様々な時間設定になってきている。もちろ...

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儲かるチェーンとなる「成長コスト」とは

「イトウサン、業務改革をやってなかったら 本当に手遅れになってたと思います。今期はこれを柱にやっていきます」 ――――つい先日より、業務改革プログラムをスタートされた社長の一言です。 店舗業務改革をしっかり掘り下げていきますと、あるべき店舗運営の形と経営に関わる様々な問題...

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第38号:伝わらなければ無いのも同じ。企業の価値を伝える上で大切なこと

注文住宅の建築会社様から経営相談を受けたときの話です。「自社の価値がなかなか伝わらないが、何が悪いのでしょうか」というご相談でした。そこで、御社の価値を教えてくださいと尋ねたところ、自社の強みをいくつも挙げられました。 ホームページなどでも「自社が選ばれる理由」などといっ...

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会社の“顔”として正しく営業させるためには

「わが社のホームページにも、“顧客第一主義”と掲げていますが、実はこれまで顧客の利益を優先に…なんて殆ど考えたことがありませんでした。」  先日、ある会で「専門家としての倫理観」についてお話しをさせていただく機会があり、その時に受講された経営者の方からのお言葉です。顧客の...

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