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自社

大きく稼ぐはずの営業所がお荷物になる・・・支店、営業所、店舗という拠点展開をするための3大条件

工業系商社T社、経営計画書の大きな方針に〇〇地方の売上拡大があります。 3年前、T社長は〇〇地方は拡大の余地が大きいと、T社初の営業所を設けました。 この時には、社員3名で売上2億という規模になっています。 経営計画では、この先3年後には、売上3億2千万円という目標数字が...

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経営に必要な4つの目

「ウチの社長の話しはあまりに壮大過ぎて理解できないんですよね…」 「ウチの社員は目の前の事ばかりに気を取られて困るんだよね…」 「ウチの上司は昔のやり方ばかりを押し付けてきてやってられないよ…」 弊社にお越しいただく方の口からよく出て来るご相談です。それぞれの立場や価値観...

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価格を自分で決められるから、社長の夢が実現する。

「『数値目標を立てる』事の重要性を感じました。 価格表が曖昧になってしまっている。自社のホームページでは価格表を出しているのですが、相手が大所だと、『この金額で、、、』とそれに納得してしていました。 けれど違いますよね、私の会社ですから、私の夢ですから。 相手の言いなりは...

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第53号:安定成長する企業は自社の市場を正しく見据えている。先細りする企業は自社の市場を誤解している。

先日の経営相談で「自社の強みがよくわかりません。どのようにして見つけたらよろしいでしょうか」と質問を受けました。 このような相談をされる経営者の方は、たくさんおられます。その時、私はこう伺います。 「御社の戦う市場はどこですか?」 このときの経営者さんは「住宅業界です」と...

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第65話:蟻が巨象に勝つ絶対法則

蟻が巨象に勝つ絶対法則とは?

「小さな蟻でも、やり方さえ工夫すれば巨像に勝てるんです。」とは元ハーレーダビッドソン・ジャパン(以下:HDJ)の社長を勤められた奥井俊史氏。ある機会があり直接お話を伺うことができたのですが、ハーレーダビッドソンと言えば知らない人はいない大型バイクのブランド。高額なバイクと...

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幹部育成をするプロジェクトのありかたとは

「先生、ようやくわかりました。これは 手順通りにやりませんと 定着しないことが、いやあ~奥が深いですね。」 実際に、店舗オペレーションの仕組みを変え、生産性を上げている、チェーンの社長の一言です。 そもそも、お店のすべての作業は、繋がっていますし、それを活かす人員に限りは...

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売れる!「あきない」の作り方

先日、群馬県高崎市へ視察に行きました。 JR高崎駅周辺は数年前よりも整備が進んだ印象で、様々なお店も洗練されていました。ショップの外装や内装にとどまらず、お土産ものなどは、商品自体のデザインリニューアルも成功し、トレンドをつかんだシンプルで洗練されたパッケージが印象的でし...

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二代目の視点によって独自性を際立たせる  

タイトルの「二代目」というのは、別に二代目だけでなく三代目でも四代目でもいいのです。広く後継者のことを指しており、時代性に敏感な若い経営者ということです。更に言えば、年はあまり関係なく対応力に富んだ柔軟な感性を持っていれば、むしろ誰でもいいのです。 前回のコラムにおいて「...

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会社を窮地に陥れる社長の勘違いとは?

当社では、「同族会社の社長専門」ということにこだわってコンサルティングを行っていますが、その理由の一つとして、同族会社には、一般には知られていない「根の深い問題」が数多く存在していることが挙げられます。そして、ほとんどの場合、社長自身が、その「根の深い問題」に気が付いてい...

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店舗ビジネスで成功する人と失敗する人の違い

現在、世の中には様々なビジネスが存在していますが、飲食、サービス業をはじめとした“店舗ビジネス”で成功する人と失敗する人の違いとしては何があるでしょうか。 ここで私が考える一番の違いは、経営者をはじめ、スタッフ達が自社が提供している商品、サービスへの高い信頼を持つかどうか...

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