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元請受注を増やす唯一の方法とは

寒波襲来で、各地に雪が降り積もり、交通を中心に大きな影響が出ています。 今週まだまだ寒さが続き、まだまだ積雪がありそうです。 屋根屋の弊社は、晴れても残る雪は、工事に大影響です。 あなたの地方では、雪の状況、現場の状況はいかがですか? さて今回は、「元請受注を増やす唯一の...

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「チェーン経営で人時売上の結果を変える」

「先生、ここにきて、人時売上が一気に上がり、ちょっと心配です」と目下、業務改革取り組み中のチェーンの社長からのご相談です。 人が少なすぎないか?管理職に仕事が偏っていないか?あるいはサービス残業になってはないか?といったことが気になるのですが。 ということで、売場別の人時...

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2018年4月19日(木)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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マーケティングでは、エステサロンでキッシュは売れない

東京の郊外にある創業10年のエステサロンオーナーからのご相談です。オーナーがひとりで営む小さなサロンですが、昨年末に近隣レストランと協業し店頭でクリスマス限定の「キッシュ」を販売しました。(営業許可済) キッシュとはフランスのパイ料理の一つです。卵ベースの生地に肉や野菜な...

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社長の力で一歩抜きんでることの意味―リスクを恐れていては何も実現しない―  

それまで、情報発信に取り組んでこなかった社長が、何かしらの形でそのこと(情報発信)を始めるとすれば、それは「新しいことへの挑戦」ということになります。それを「是非やりましょう!」とお勧めするのが私の立場ですが、そうすると必ずこういった反論が出てきます。 「先生はそう言うが...

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第85話:2018年、webに注力しない企業の末路

2018年、webに注力しない企業の末路

「早速、ランディングページをつくります!」「すぐにホームページをつくり直したいと思います!」とは、先週末に最終回が開催された、弊社主催・第6回【集客の仕組み化】グループコンサルに参加された方々の声。 参加した企業様からこのような声が聞かれた理由のひとつは、24時間365日...

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失敗する新規事業の典型的パターンとは

「会長の時代から続けて来た請負型の仕事を見直して、自社商品を事業の柱に育てる新規事業チームを立ち上げてもらいました。手伝ってもらえないでしょうか」 昨年秋に弊社セミナーにご参加頂いた企業の役員さんから仕事の打診を受けました。 話を詳しく伺うと、まだ具体的な新商品のアイディ...

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職場改革で社長が置き去りにしてはいけない社員の心

ダイバーシティーによる働く仲間の多様化、そしてワーク・ライフバランスによる働くスタイルの多様化など、今後、労働者を取り巻く環境は大きく変化していきます。現在は、メンタル不調者がいないとしても、今後、この激動の時代を上手く乗り切るには、変化というストレスに強い社員、そして逆...

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断捨離ブームに見る強みづくりの本質とは

なぜ今「断捨離」という言葉がもてはやされているのでしょうか?それは、ある意味まだ使えるものを捨てるという本来罪悪感を覚える行為を、「断捨離」というキャッチ―なフレーズにのせることによって正当化することができるからです。 特に我々日本人は「ものを大切にしなさい」と幼少期から...

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顧客の願望をつかみ、高収益を実現できる「教育化メソッド」

お客様は、自身の問題解決と願望達成にお金を払います。 「教育化」することで事業の付加価値を高め、高収益を実現しましょう。 モノが売れない時代の新たな戦略が「教育化」です。 顧客に何かを教えたり、何かを気づかせるという要素をビジネスに組み込むことで、付加価値を高め、集客アッ...

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