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自社

人気商品や業態は徹底的にパクるのが正しいのか

店舗ビジネスでは「顧客ニーズに合わせた商品(モノ・サービス)の開発」が業績の根源であり、さらにその商品が店舗の顔ともなるため、店舗経営戦略として最重要事項となります。しかし、このことを軽く見ている経営者が散見されるのが実情です。 どういうことかといえば、要は「思いつき」で...

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難しい課題こそ、「客観的視点」での判断を

「後藤さん、この機会に社内における自社の知的財産の価値をわかってもらいたいと思っています。是非、客観的な視点でのアドバイスをお願いします」 これは、先週ある会社にて「知財キャラバン」事業として行っているコンサルティングの第1回ヒアリングで、その会社の開発のトップがおっしゃ...

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「本当の結果を生む」評価基準と「カタチばかり」の評価基準の違い

いつの時代も、社員は自分に対する正当な評価を会社からして欲しいと願っているものです。 私がコンサルティングでお邪魔する企業でもスタッフヒアリングの際に声として多いのが「自社には評価制度がない」、「評価基準が曖昧で不明確」という不満の声があります。 一方で評価制度のある企業...

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成長する企業の社長は知っている、今、最も必要な若手育成の重要視点

先日のセミナーでお伝えして反響があった一つが、職場でのメンタル不調者が1名出て休職した場合、企業が負担する費用のシミュレーションでした。休職者へ支払う給与だけではなく、マイナス1名となった現場の負担や、直属上司や人事担当者のフォローなどの業務を費用として換算すると、実は驚...

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画期的な商品の開発をはばむ3つの要因

「開発のレベルが低い」「発想力が無い」 当社に相談に来られる企業の経営者がよく抱えている悩みです。 新しい商品や製品、あるいは、そのための技術の開発をやっているが、なかなか満足のいく開発ができていない。できているのは、既存の商品や製品、技術の改良レベルで、我が社の新商品と...

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事業モデル変革の4つのパターン:当社が今期関わった40社を分析して解ったこと

なぜこのような会社が、大きくなれるのか? この日の会議も予定終了時間を大幅に過ぎています。 会議前半は、社長の演説が続きました。発言を求められた管理者は、その場をやり過ごそうと沢山の言葉を発します。各議題について、何が決まったかもよく解りません。 社長を含め誰一人、期首に...

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よく遊び、よく稼ぐ社長の、儲かる秘訣

「オレはあの遊び向いていない。オレのゴルフでは、計算ができないんだよ。  自分の商売だったら、この部門で売上が芳しくないから、好調な別部門に人を配置する、業務を分けて利益を出すなんて、リカバーする計算がすぐできるじゃない。 だけど、オレのゴルフは、飛ぶ距離も方向も、どこに...

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ネーミング・パッケージのリニューアルで大ヒットする法則

 先日、ある社長との会食で「ロングセラー・大ヒット商品のネーミング、パッケージデザインの作り方・・・こうしたタイトルのメールマガジンやタイムラインが一日に何度も流れてきて、その度に心動かされて・・・」という話題になりました。社長は、かつての看板商品のネーミングをリニューア...

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「チェーン経営 時間内に成果がでないことに慣れていないですか?」

「伊藤先生、自社でやるのは、無理でした。」 数年前、弊社セミナー参加された、とあるチェーンの経営者からのご相談です。 はじめて、お会いした時より少し、お痩せになった感じで、顔色がすぐれません。 お話しをお聞きすると、プロジェクトを立ち上げたものの、1年以上経過しても、成果...

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第109号:中小企業の社長は知っておくべき、働きがいとマーケティングの関係性

ますます人材不足が厳しくなる中、売上を上げる以上に社員の採用や定着率の向上が急務になってきています。最近は人材不足による閉店も相次いでいます。特にブランド力の低い中小企業さんは人材採用に苦しんでいます。 そうしたなか、社員の労働時間や待遇の見直しに取り組む企業も増えていま...

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