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自社

成功する商品開発の発想方法とは。

かなり昔の記事で藤冨さんは、「プロダクトアウト思考」で事業を推進する方がう良い!と、断言されていましたが、藤冨さんのコラムをずっと読んでいると、は常に顧客目線を大事にして! と言っていますよね? どう解釈すれば良いのでしょうか?」  なるほど、誤解を受けやすいテーマかも知...

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商品リニューアルの箱舟

10月11月はクライアント企業のイベント出展が続いておりました。イベント出展の大きなメリットは、直接お客様と顔を合わせるチャンスがあることです。お話に耳を傾けたり、ご様子を伺ったりする中でリアルな反応を手にすることができます。そうした一つ一つの接点がテストマーケティングと...

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何でも自社でやろうとするから自社で何もできなくなる

「おかげ様で次の基盤技術を手に入れることができました」先日お会いしたクライアントからの今後が楽しみな一言です。 このかたの企業は、客先からの要望に応じて、ある特定分野の製品のみをずっと製造し続けてきたものづくり企業です。ところが、年々その製品の需要が落ち込んでいました。そ...

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社員に主体性を求める社長は、組織を腐らせる

「何度も言わせるな」「自分で少しは考えろよ」「当事者意識は無いのか」  多くの経営者は、<社員の姿勢>に頭を悩ませます。  自社の進むべき方向性に沿って、とにかく結果をだしてほしい。そのためには、『自ら考え行動する主体的な社員=自立型社員』が増えてほしい。『受け身で指示待...

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売上げが伸びない理由は、大きくは3つしかない!そして、その根本にある致命的な事業モデルの欠点とは?

設備メーカーのM社長、私の準備が整うのを待ちきれず、話し始めます。 「ホームページから問い合わせが来ました。先週、さっそく行ってきました。」 その問い合わせ元は、誰もが知る大手食品メーカーです。 M社長、嬉しそうです。 「やっぱり絞ったのが効いているのだと思います。昔では...

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社長が裸の王様にならないための〇〇思考

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。 就任されて数年経過されている社長さんの場合は、お悩みが具体的になっている方が多いものです。 「事業は順調なのに、なぜかお金が残らな...

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「高効率ドル箱店の落とし穴とは」

「伊藤先生、各店の生産性を上げる方法はどうすればいいのでしょうか?」出店で売上を増やし続けてきた、とあるチェーンの経営者からのご相談です。 お聞きすると、既存店売上が前年割れを起こし、新店で全社の利益カバーをするのが難しくなってきたとのこと。 ――――高効率なドル箱店への...

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チャレンジが強みをさらに強くする

「後藤さん、この技術分野は後藤さんの専門分野じゃないと思うんだけど、今までの実績を考えて後藤さんにやってほしいと思っているんだ。やってくれる?」 これは、先日私がお世話になっている一般社団法人の方から仕事の話があったときにおっしゃった言葉です。 私の仕事の中に、知財ビジネ...

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新しいビジネスチャンスの見つけ方

以前、スポットで開催した「社会システム変革の本質を見極めるセミナー」を振り返る機会があり、改めて思ったことがあります。 それは、社会の変化を「恩恵」と「失うもの」の両面から分析する大切さです。  変化によって享受する「恩恵」と「失うもの」を見極められれば、ビジネスチャンス...

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目の前の貴重な技術に気づかない企業の特徴

技術展示会真っ盛りの秋です。連日、大きな展示会が開催され、多くのビジネスマンが参加しています。ところが、折角展示会に訪れても、目の前に展示してある貴重な技術の存在に気づかずにいる企業が多いのも、また、事実です。 たまたま展示会の多い季節なので引き合いにしましたが、展示会に...

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