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自社

求人募集の第一歩

近年、店舗ビジネスにおいては人手不足が常態化しており、企業側も誰でもいいとは言わないまでも、ある程度門戸を広げて求人をかけなければ、経営が立ち行かない状況となっています。  人が集まらなければ、思い切って多店化を取りやめる決断もしなければなりません。人がいないにもかかわら...

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社長と仕組みだけで、事業は回るか?YES。 では、会社は成り立つか。NO!成り立つ訳がない!その理由とは?

私の前に座るS社長の顔は、疲れています。 スタッフ全員から退職願が提出されたのがちょうど2か月前。 それを機に、責任者のパワハラの実態を知ることとなりました。社長は、各者との面談により鎮静化をすることができました。 そして、昨日、再度退職願いが出されました。 夜半まで粘り...

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社員がイキイキ働きチーム力を発揮する組織風土づくりの成功条件

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル

イキイキ働く社員が育ち、働きがいのある職場環境、活気ある組織風土を、当社はアクティブメンタルと名付けておりますが、コンサルティングで関わらせていただいている企業で、いよいよアクティブメンタルのプロジェクトが始動しつつあります。 活動の詳細は、プロジェクトメンバーにアクティ...

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曇りを晴らすネーミング

わたくしたち中小企業にとって一番大事なことは「自社の存在価値を信じ続け、世に打ち出すこと」です。経営資源の豊かな大手企業は商品戦略がマンネリ化していたとしても、商品サービスがお客様に届くまで頑強な仕組みがあるがゆえに一度ラインに乗せれば大きな売上をとってゆけます。一方、失...

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決断できる社長が見ているものとは?

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。中でも、二代目、三代目社長さんなどの後継社長さんからのご相談が数多く寄せられます。 創業50年、100年…と聞くといわゆる「老舗企業...

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仕組みは小さく作って大きく育てる

人事制度を作るときに多くの経営者が見本を求めます。  それは、見本を参考に人事制度をつくりたいからです。 その気持ちは理解できます。  そのため、多くの企業が他社の事例を参考にするために、自社で必要のないものをつくることになります。  例えば従業員数が少ない会社で成長シー...

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「改革を先延ばしにする経営体質の末路とは」

「伊藤先生、業務改革をはじめるのを3カ月遅らせて欲しいのですが…」とあるスーパーマーケットチェーンの経営者からのご相談です。 ――――スタート時期を遅らせることで、状況は良くなるのでしょうか? 「どうも繁忙期に、プロジェクトをスタートさせるのには不安があるものでして…」 ...

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第123号:売上優先の経営が属人化を生み出しサービスに「ムリ」「ムダ」「ムラ」をつくる

売上優先の会社は、自社の商品を売り込むことに囚われ、お客様の真のニーズに鈍感になっています。ですから、顧客満足とは、お客様の要望することすべてに応えることだと勘違いしてしまうのです。このような会社は、自社のサービスの基準も無く、スタッフのスキルに依存し「ムリ」「ムダ」「ム...

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海外展開時は国内以上にリスク対応を

「後藤さん、今度このような新しい製品を開発して、いろんな国に特許も出してるんだけど、社内で「本当にこれ売れるの?」という声もあるんだ。私はあきらめずに、特許取得と販売を続けようと思ってる」 これは、先日私が講演をさせていただいたワークショップに参加された経営者が、名刺交換...

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自社のセールス力を底上げする方法

御社が選ばれるための2つの武器、その一つは自社の商品・サービスに他社にはない独自性を持たせることだと前回お伝えしました。 その独自の商品・サービスを持つことで、単に〇〇業の会社とか、〇〇屋さんというように業種・業態カテゴリーで認識されるのではなく、(他社ではやってくれない...

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