オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

自社

「情報発信」を長く続けるコツとその効果―常に「問題意識」を持つことの意義―

経営者が「情報発信」を続けていれば、必ずと言っていいほど「ネタ」に困る時期が出てきます。 当初、自社の持つストーリーやエピソードなど、あらかじめ準備したコンテンツでかなりのところまで行けるのですが、やがてそこから発生させた横展開や多少の応用を効かしたバリエーション展開など...

詳細はこちら

「チェーン経営で構造的な改革に投資することは」

「先生、うちのような(店舗数の少ない)企業でも、この本にあるようなことは、出来るものでしょうか?」 拙著「個店力最大化のすすめ方」をお読みになられたとあるチェーンの社長からのご相談です。 ―――改革に規模の大きさは関係ありません。キッパリとお伝えしました。 理由は簡単で、...

詳細はこちら

多面的発想で自社技術を「思想」に変える

「後藤さん、このシステムは将来AIを活用して進化させることができると思います。1年半後に公開されることを考えると、その時の技術進歩も見据えて特許に盛り込む必要があるということですね」 これは、先日打ち合わせをさせていただいた会社にて、その社長様が私におっしゃった言葉です。...

詳細はこちら

2019年3月5日(火)開催 社長のための売上アップに直結する情報発信5大戦略(20190305)

社長のための売上アップに直結する情報発信5大戦略(20190305)

メディア戦略は経営者の間でも最も重要な課題のひとつ 21世紀、経営のカギを握るのは企業が行なう「情報発信」です。 「情報発信」で後れをとった企業と実践した企業には大きな差がつきます。 つまり、「情報発信」の巧拙が企業の繁栄を左右するのです。 また、企業における「情報発信」...

詳細はこちら

手段にハマる社長と手段を活かす社長の違い

「もう慣れました。うちのM社長は勉強熱心なんですよ。現場は悲鳴を上げていますが…。」  営業部門の責任者、T本部長は、申し訳なさそうに小島に話しかけます。  「そうなんですね。もし、よろしければ背景を教えていただけませんか。」 社長が決断し、導入が決定したコンサルティング...

詳細はこちら

なぜ社長が想いを語っても社員は動かないのか

「どうすれば社員は本気になるんでしょうか?」— そんな経営者の質問に対して、あるコンサルタントが回答しているのを聞いたことがあります。 彼曰く「社長の想いを社員に伝えることです」と。 しかし、社長の想いをいくら語っても、社員からしたらどうでもいいと思われるのがオチです。 ...

詳細はこちら

悩まずに〇〇〇〇、成功社長の視点

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。 お悩みも実に多岐にわたるのですが、その一方で、誰にも相談できないことだからこそ、心の内面で何年も抱えて身動きがとれなくなってしまっ...

詳細はこちら

第132号:顧客からの「信頼」「尊敬」が真の成功を実感させてくれる。

企業の価値観や考え方が消費者に伝わることで、その考え方に共感したお客様が集まってきます。 例えば住宅会社なら、こんな考え方の会社にお世話になれば自分たちにとっての幸せな暮らしを提案してくれるのではないかと感じ、まずその会社の話を聞いてみたいと思うのです。消費者は、優れた機...

詳細はこちら

自社の強みはわからなくて良い

自社の「強み」や「魅力」が、いまひとつわからない・・・。弊社セミナーやスポットコンサルティングでいちばん多い質問です。 経営計画書作成やマーケティング立案の過程で、自社の強みをあぶり出すために「SWOT分析」をやったことが、あるにはある。しかし「作らされた感」があっていま...

詳細はこちら

考え中、検討中

この時期、慣れない人混みや、会合に参加し、人一倍気を使って、マスクをしていても、なぜかインフルエンザをもらってきてしまうのですが、今年は今のところ頑張っています。 体が資本の専門工事です。体調ケアも大事な仕事です。今年も元気に、商売繁盛していきそうですか? さて今回は、「...

詳細はこちら