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社内

上手な事業承継の方法

60歳を過ぎた経営者からの相談で最も多い相談は、事業承継の仕方についてです。 どうしたら事業承継がうまく出来るか。重要な相談です。 今から40年位前の日本は、経営者の子どもが後継者になる割合が7割でした。現時点では4割に減少しました。経営者の子どもが事業承継をするケースが...

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魅力のある職場

「教育投資」を再考する  ある経済誌で、「日本の高等教育への教育支出の対GDP比率は、先進国中で最低水準。また、企業による技能訓練なども低迷。これが日本企業の競争力低下の背景にある・・・」などと、経済に詳しいある大学教授が話していた。 教授曰く、「ある国際会議では、どうす...

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「人材が集まらない」会社は、同時に「仕組みづくりが進まない」という課題も持つ。そこにある根本的な『弱さ』とは?

「矢田先生、今回も、多くの応募がありました。」 設備メンテナンス業F社長から、採用に関する提言のお礼を言われました。 募集をかければ、安定的に、ある一定数以上は問い合わせがきます。 しかし、F社長の顔は、そんな様子ではありません。 「数は多いのですが、どうも違うのです。や...

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第83号:自分の思いが伝わらないと悩む経営者の方の問題解決法

ミッションを現場に落とし込むために、私どもではクライアント様の社内研修を行ったり、社内ミーティングに参加させていただいたりしています。そうした研修が終わったとき、経営者の方達からよくこう言われます。 「社員さん達が自分事として研修の話を聞き、とても前向きに参加してくれまし...

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目的と目標と仮説はワンセットで運用する

目的と目標と仮説はワンセットで運用する

藤井聡太四段の公式戦29連勝に羽生善治さんの永世七冠達成、はたまた引退されたひふみんこと加藤一二三さんのご活躍など、昨年は例年になく、将棋が話題になりました。 将棋の場合、プロになると、100手先を読んで駒を動かすとも言われています。しかし、実際には対戦相手のあることなの...

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圧倒的NO1を実現する組織を創れ! その2 マネジメントを強化せよ

東北のある分野でNO1を目指している営業会社。実は50年以上続く老舗企業です。2代目で大きく飛躍。一気にNO1の座を射止め、圧倒的な地位を築こうと着々と準備が進んでいます。 3年前から、3代目への事業の承継を見据えた、将来の組織作りに取組はじめたH社長。外部の知見も活用し...

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「チェーン経営で人時売上の結果を変える」

「先生、ここにきて、人時売上が一気に上がり、ちょっと心配です」と目下、業務改革取り組み中のチェーンの社長からのご相談です。 人が少なすぎないか?管理職に仕事が偏っていないか?あるいはサービス残業になってはないか?といったことが気になるのですが。 ということで、売場別の人時...

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No.061 人を育てる組織を作りましょう

経営者の皆様、部下をしっかりと育てていらっしゃいますか? 経営においては、次席以下の存在は非常に重要です。これがしっかりとしていないと経営者は休むことができません。  経営者は常に緊張を強いられますが、その結果、意思決定の質が低下していき、緊急時の決断力が鈍くなっていくこ...

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第53話 社長の仕事は、”机を拭く”こと。

「ソノダさん、3時の掃除をやりはじめたら、社員の方から声をかけてくれるようになりました。」 ー顧問先に数か月前に赴任してきた課長の言葉です。 見せかけの経営参画 この会社は、事業拡大に対応するために、生産性の向上を図ろうということになり、新任課長が中心となって、社員のアイ...

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第85話:2018年、webに注力しない企業の末路

2018年、webに注力しない企業の末路

「早速、ランディングページをつくります!」「すぐにホームページをつくり直したいと思います!」とは、先週末に最終回が開催された、弊社主催・第6回【集客の仕組み化】グループコンサルに参加された方々の声。 参加した企業様からこのような声が聞かれた理由のひとつは、24時間365日...

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