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社内

リニューアルにはまったく何の意味もない。と同時に深い意味に満ちている。

先週末、クライアント企業のイベントプロデュースで京都に滞在していました。祇園祭と重なり、観光客や訪日客でごった返す中、つつがなくイベントを終え、社長といっしょに京都の人気店廻りをしました。 同行しながら、社長は「それにしても、うちも消費財メーカーですから自戒をこめて言うん...

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「チェーン経営 マネのできない店舗オペレーションで優位に立つ方法」

「伊藤先生、いろいろとプランを出してみました」 人時生産性更新中の、チェーン経営者の一言です。 そこには、経営オフサイトミーティングで検討された、来期の人時目標値と30項目以上の経営としての取り組み項目が書かれていました。 これを全部やれば、かなり数値は変わってくるはずで...

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社長の情報発信、あるべき一つの姿―香り高い文化度を目指そう―  

私がお勧めする経営者の地域メディアへの参画には、電波媒体としては地域FM放送や地方テレビなどへの出演があります。また、紙媒体では地方紙やタウン誌への出稿という形もあります。そして、日々自分でできることとしてSNSへの書き込みということになります。 今回は、この紙媒体やSN...

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2018年10月3日(水)開催 儲かる10億ビジネス5大戦略セミナー (20181003)

儲かる10億ビジネス5大戦略セミナー (20181003)

年商数億の停滞を脱し、仕組みで稼ぐ年商10億への変革のプロセスを大公開します。 年商数億の経営の延長に、年商10億はありません。 年商10億には、絶対に必要となる条件があります。年商10億のビジネスモデル、仕組み、それらが何か、それらをどう作るのか、それを知ることで最短で...

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後継社長は覚悟を決めて、関心の向きを変える

父親が創業した会社で取締役として活躍されているAさんのお話をお聞きする機会がありました。 後継者候補として入社されたものの、最終的に会社を継いでいくには、社長との葛藤、社員との確執、実績を生み出すなど、いろいろと越えるべき壁が・・・。 ワンマン経営者である父親との間では経...

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2代目社長が開発型経営を目指すべき理由

当社では、限られた経営資源の中で、新たな技術、製品、商品を継続して開発できる、そういった開発型の企業経営をご支援しています。 ご支援する経営者には、創業者のかたも2代目以降のかたもいるのですが、2代目以降のかたにのみ見られる傾向というのがあります。必ずでは無いのですが、創...

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儲かる特注と儲からない特注を分けるものとは

「特注対応って本当に儲かるんですか?うちは手間ばっかりかかる割に単価が安くて...」―以前当社にご相談に来られた社長の言葉です。 当社では「“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー」と題して定期的にセミナーを開催していますが、これは「特注ビジネスはすべて儲かる」ということで...

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元気でバリバリだった社長も、〇〇をしないことで老け込みます。その負のサイクルを生む根本原因とは?

「先生、私は疲れました。」 中核市のホテルラウンジ、演奏のピアノが遠くに聞えます。 私の出張に合わせての面談とさせていただきました。 建築業M社は、4期連続で8億前後の年商です。 「矢田先生、経営とはこんなに疲れるものなのですね。ここ何年も気分が晴れた日は一日もありません...

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他社の成功事例から学ぶのは「何を」ではなく「なぜ」である

生産性向上の企業の取り組み、テレワークの導入、女性管理職の積極登用など、様々な職場改善の事例があふれています。特に、経営者自ら、あるいは人事労務の責任者が自社におけるが社内変革の内容やプロセスを、具体例をあげつつ説明したビジネス書なども目に付くようになってきました。 それ...

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「弱点上等」の発想法

先日、消費財メーカー社長と首都圏の百貨店に出向き、洋菓子店と和菓子店の店舗廻訪をいたしました。 店舗廻訪の目的は2つあります。1つは「トレンド傾向」をリアルに実感すること。もう1つが企業視点ではなく「消費者として」商品を視ることです。わたくしが提供している商品リニューアル...

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