オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

社内

降格人事の方法

会社には昇格人事がありますが、降格人事もあります。 昇格は、現在の成長等級で、ある要件を満たしたことによって、次の成長等級へステップアップすることです。 降格人事はそれとは逆に、ある成長等級である評価になったことによって、下の等級に下がることです。  一般的には、この降格...

詳細はこちら

中小企業における知的財産活用の底上げ

先週に続き、今週もセミナーに関する話題です。 「後藤さん、今回参加される企業様は知的財産に接する機会がいままでなかったか、知的財産をどう使っていいかわからないか、或いは利用価値をあまり感じていない社長をターゲットにしています。それを踏まえて、ご講演をお願いしたいのです。」...

詳細はこちら

業務の仕組み化についていけない社員にどう対応するか

「業務を仕組みで廻すことの重要性はわかったが、その仕組みを廻すことについていけない社員も出てくるのでは?」— 先日当社のセミナーにご参加いただいた、ある経営者から出た質問です。 業務の仕組み化とは簡単に言うと、業務フローの工程と役割分担や決定権限などを言語化・見える化し、...

詳細はこちら

なぜ生産管理の業務は、属人化するのか。そして、なぜ生産管理の担当者は、潰れていくのか。

「矢田先生、これを見てください。」 食品メーカーM社長は日報の束から、一枚を抜き出しました。 のぞき込むと、そこには「疲れた」、「気が重い」の文字が並んでいます。 「組織化が進むと、彼のような社員が出るのは仕方がないのでしょうか。」 M社は、ここ2年で大きく仕組化を進める...

詳細はこちら

ワークショップで売上2億円増

社内ワークショップが社運を賭けた本社移転に寄与 都内住宅街に40年前から本社を構えていたBtoBビジネスの某中小企業A社。 工場が郊外にあるため、工場と都心への交通の便を考慮してのことでした。 しかし、市場の成熟により、営業力強化が欠かせなくなった昨今。 40年の歴史を捨...

詳細はこちら

チェーン経営で「人がいない」を鵜呑みにしていないか?

「伊藤先生、実態とかけ離れた作業指示書を、作る意味があるのでしょうか、無駄だと思うのですが?」 とあるチェーン幹部の方からの質問です。 「実態とかけ離れている?」と、他人事のような発言に、思わず、わが耳を疑いました。 どこのチェーンもそうですが、こういった変わろうとしない...

詳細はこちら

親子経営 まだまだ面白いライザップという会社 

今回はライザップの話を書こうと思います。実はライザップについては拙著新刊『親子経営 中国古典『大学』から学ぶ32の成功法則』(セルバ出版)でも取り上げています。まず、なぜ私がライザップに注目するのかお話しします。 ご存じのようにライザップは急成長を遂げており、2018年3...

詳細はこちら

2018年10月5日(金)開催 ビジネスセミナー 親子経営 「子息と息女に確実に会社を継がせ発展、成長する法」 (20181005)

ビジネスセミナー 親子経営 「子息と息女に確実に会社を継がせ発展、成長する法」 (20181005)

ビジネスセミナー親子経営 子息、息女に確実に会社を継がせ 発展、成長する法 ~親子だから出来る本当のこと~ とっておきの「一石三鳥」お教えします。   親子経営の強みと弱みを究める 日本の法人企業250万社の97%は同族会社と言われています。また、法人企業の99...

詳細はこちら

自社に有益な「体制が作れるセミナーの受講を

「後藤さん、このセミナーの企画、とても面白いですね。今までこのようなビジネスプランの掘り起こしと知的財産を結び付けたようなセミナーはなかったと思います。非常にニーズは高いと思いますよ。」 これは、先週あるセミナーのカリキュラムの打ち合わせに参加させていただいた際に、アドバ...

詳細はこちら

社員が「すぐ辞める職場」のリーダーと「定着し続ける職場」のリーダーのマネジメントの違い

「求人を出しても募集がない」といった人財難が叫ばれている昨今、如何に今居るメンバーを生かして定着率を高めることが経営にとっての大きな課題です。 私への最近の相談の多くは、このような離職率に関する課題が多く、経営者としても「どうしたら社員の定着率が上がり安定した経営ができる...

詳細はこちら