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社内

新時代の通販・ギフトの絶対成功条件かつ最低条件

 通販業界、ギフト業界とも特に大手、老舗と言われた企業が苦境に陥っているニュースが、日々どんどんと飛び込んできます。  ネット通販での大きなプレーヤーとなったamazonや楽天市場、zozoなどの影響はもちろん大きいのですが、ユニクロやセブン&アイも何百億とネットで売り上...

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社員教育の内製化が進む

社員教育は、社内教育と社外教育に分けることができます。  社外教育は社員を外部の研修機関に社員を派遣して研修させることです。社内教育とは社内で社員に教育研修をすることです。  この社内研修を最も効果的に行う方法があります。 それは成長シートの活用です。  成長シートが我が...

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経営者が「決める」だけの仕事ができる組織体制の構築を

A:「後藤さん、いただいた案について検討しました。また、こちらの質問にもお答えいただき、案の内容についても理解できましたのでこれで進めていただければと思います。」 B:「後藤さん、やらないといけないことは多々あることも、ちゃんと優先順位をつけないといけないことも分かってい...

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本業の嘘。

「本業」思考の危険 洋服屋が宇宙事業に関わったり、小売業がスポーツビジネスをスタートさせたり、ロケットを作る会社が農業ビジネスに参入したり、企画会社が手帖メーカーとしてヒットを飛ばしたり、今「本業」からはみ出した事業で、大きくビジネスを飛躍させている企業があります。一方、...

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自家需要商品をギフト商品へ変換、通販売上を最大化させる具体策

先週のコラムではギフト商品開発の極意として、日常商品をギフト商品に変換すること・・・と書きましたが、今週はその第2弾と言える、さらに具体例までも入れた内容です。 商品開発も重要ではありますが、その出来上がった商品をよりギフトとして成立させるための仕組みづくりも同じくらいに...

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「チェーン経営業革への取り組みの遅れが、利益損失を招く理由」

「伊藤先生、人時割レイバースケジュールで、上手くいく企業はどのくらいあるのでしょうか?」とあるチェーン経営者からのご相談です。 ―――他社の状況を聞いて取り組みを決めようと、腰が引けているようでは、上手くいくものもいかなくなります。とキッパリ申し上げました。 なんでもそう...

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阻害要因を発見し解決する

経営者は様々なことで悩みを持ちます。 その悩みを、毎日のように多くの経営者から「相談」と言う形で持ちかけられます。 1か月平均100人です。  例えばある経営者はこうでした。 「当社はどうしても人間関係がうまく行っていません。私は社員に、同じ会社に入社したのだから皆で仲良...

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普通の社員をリーダーに変貌させた、たった一つの施策

「おかげ様で、最近どんどんリーダーらしくなってきました。勉強会をやっていた頃が嘘のようです」 先日、あるクラインの社長がかけてくれた言葉です。 講習会や研修に参加させたり、社内で勉強会を開催したりして、あの手この手で社員を変えて開発に取り組もうとしたが上手くいかなかったの...

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自社で値決めが出来ないビジネスへの参入はダメ。今は良くても、必ず、条件は悪くなります。いま必要なのは・・・

行政関係の申請サービスを提供するG社長が、当社の事務所に相談に来られました。 「人を採用するために、もっと給与を上げる必要があると感じています。」 この業界でも、人不足の問題が顕在化しています。 「しかし、我社の現状からすると、給与を上げることはできません。」 ここ数年の...

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365日をビジネスチャンス化するギフト商品開発の極意

 秋も深まって、行楽シーズンに入りましたね。週末にはちょっと足を伸ばして、秋の紅葉を観に行ったり、遠方へご旅行にという方もおられるでしょう。  旅先での駅や空港などの土産物売り場、高速のサービスエリアなどでは、日頃見かけない商品がズラリと並んでいて、旅行気分とともに自分用...

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