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社内

社長が注意すべき、人材育成の考え方

「小島先生。我が社の取り組みはどうでしたか?」 発表の緊張から開放され、上機嫌に話しかけるK社長。ある事例発表会にゲスト参加した後、懇親会の席で話しかけられました。 松下幸之助が「事業は人なり」といったように、企業経営に人はかかせません。K社長も例外ではなく、全力で自社の...

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あなたは大丈夫?社員のモチベーションを下げる経営者がしがちなこと

「会社に行くのがダルい」  あなたの会社の社員さん、こんなことを毎日つぶやきながら出社していませんか? 給料はちゃんと貰い、休日もちゃんと取っている。 その上、人間関係も良好。  なのに、口を開けば、「しんどい」「疲れた」ばかり。  実はこれ、社員さん個人の資質の問題では...

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規律と自由。社長は何を優先させるべきか

■1.経営活動を続けるとルールが増える 「トラブルが起きるたびにルールが増えてしまう。どうしたら良いですか」 全国的に有名な加工食品をOEMで製造するA社。この製品ラインだけで売上高が百億円規模にまで成長しました。同社の主力事業の一つになっています。この製品は、鮮度が売り...

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知識はあるのに結果が出せない人の特徴

「先生、やっちゃいました。」 急に冷え込んだ寒い日に、ご支援している、ある企業の社長さんから経過報告がありました。報告は続きます。「あれほど、やっちゃいけないと言われていたのに、申し訳ありません。」社長は、恐縮しながら、顔を真っ赤にされています。 「よくあることですよ。こ...

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若手社員が根付かない理由は職場の勘違いコミュニケーションにあり

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル

先日、個別相談でうかがった話です。「若手社員がやる気がない、成果を出せない、それでも頑張ろうという気迫が伝わってこない」とお嘆きの社長。若手社員をどう育成していったらよいのかわからないというお悩みでした。 ですが、よくよく事情を聴いていくと、若手社員の問題ではなく、彼らを...

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直観力と社長の「情報発信」の不可分な関係―質のいい「脳内引き出し」で的確な経営判断を―

直観に頼る、という言葉に対して皆さんはどのような感想をお持ちでしょうか。 「いや俺はそんなものには頼らない。じっくりと理詰めでしか考えないし、行動も起こさない。」 という方もいれば 「これまで、わりと直観でいろんなことを決めてきたよ。それで別に失敗したということもなかった...

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ベテラン営業マンが年度計画立案時、大切にすべき順序

入社7年目、ベテランの域に達した営業マンとの会話です。  「お! 〇〇さん 来年度の活動計画立案ですか!本年度の目標は達成確実ですから!!軸は新規ですよ!!! 忘れないでね」 「はい、おかげさまで今期も目標達成の目途が立ってきました。今日は顧客毎に来年度の受注金額とそれに...

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わが社の伝道師

昨今の人手不足の中、店舗の人材を採用するにあたっては、経営者は360度全方向で臨まねば誰一人採用できないという事態になりかねません。とはいえ、すべて経営者一人で解決できるものでもなく、ある程度多店化が進んだ場合、社内に専任、兼任問わず採用担当者(リクルーター)を設けたほう...

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「人が育つ会社」の社長が持っている 社員育成への重要視点

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル

当社のコンサルティングでは、働きがいのある組織風土づくりをご支援しております。そのためには、イキイキ働く社員を育てるという人財育成の視点が欠かせませんが、当社は、「仕事を通じて社員の心を育成する」という考え方を持っています。単なる仕事上の能力やスキルの向上ではありません。...

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2019年1月17日(木)開催 商品リニューアルによる収益上昇スパイラル3大戦略(20190117)

商品リニューアルによる収益上昇スパイラル3大戦略(20190117)

苦戦している主力商品をリニューアルすることで復活させ、儲かる事業体質に! 【以下のようなことでお困りの中小企業経営者の皆様へ】 主力商品やリニューアルした商品が売れない 商品をリニューアルしたいがやり方がわからない 協力会社の探し方、頼み方がわからない 社内に商品部門を作...

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