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社内

まずは、仕組みで回せている状態を目指す。それから、年商10億に見合った事業モデルにする。そして、管理者不足を痛烈に感じる!

年商数億円の規模の会社は、まずはスタート地点に立つことが必要になります。年商10億円に向け、スタートを切れるのは、その後になります。 年商数億円の企業のその多くは、今現在まともに事業を回せていない状態と言えます。狙ったお客様を集めること。そのお客様に販売すること。そして、...

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部下育成が「うまい上司」と「下手な上司」の差をなくす方法とは

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル

いきなりダイエットの話で恐縮ですが、ダイエットに関する様々な情報が巷に溢れています。その中でも、食事制限と運動が必要であるというのは、多くのダイエットを志す人なら周知の事実です。つまり、何をすればよいのかがわかっているのです。そして、それを継続しなければならないこともわか...

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デキる経営者は知っている!褒めることと業績アップの関係性はあります!

「褒めたら調子に乗るから褒めない!」  そう言って、社員さんに激ばかり飛ばす経営者さんがいらっしゃいます。 浮ついた気持ちで仕事に取り組んでもらいたくない一心で、そうされているのでしょう。  しかし、果たして褒められた人は調子に乗るでしょうか? それに調子に乗ったとしても...

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そもそも社長の情報発信は誰に向かってのものなのか―「情報発信」は、外部、内部、さらに自分自身に向けたものである―

さて、私はこれまで経営者の行なう「情報発信」の重要性について、長い間様々な角度から論じてきました。 いま改めて、その「情報発信」がいったい誰に向けてのものなのか、根本から考えてみたいと思います。 私は普段、SNSを駆使したり、地方のメディアを上手に使って自分の事業に関する...

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採用と育成がつながらなければ意味はない

現在、誰がどう見ても人手不足です。その中で、人材を採用することも非常に重要ですが、採用後の「育成」はさらに重要になってきます。当コラムでは、採用の仕組み化についても口を酸っぱくしてお伝えしてきました。「育成」についても仕組み化が必要なことは言うまでもないでしょう。 例えう...

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営業担当A君の育ちが遅い本当の理由は、社長の・・・。人を育てるのが上手い会社が絶対にやることとは?!

設備設計業N社長は、自分以外にも、営業ができる社員を育てることにしました。 設計部門から、素養の有りそうなA君を任命し、お客様を訪問時には、同席させることにしました。 数か月後、N社長は、A君の育ちが遅いと嘆いています。 遅い理由は明白でした。 「お客様の状況を、本気で、...

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「働きがいある職場づくり」に成功する会社と失敗する会社の違い

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル

当社のセミナーやコンサルティングに問い合わせをされる企業の社長の多くは、経営者として、人財育成や社員の働きがい、コミュニケーションあふれる職場環境づくりなどにすでに興味や関心があり、実際に様々な社内制度を導入され、実践されています。 表彰制度や社内イベントの企画実施、上司...

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チェーン経営の「儲からない繰り返し」が成功を遅らせている

「先生、パートナーさんとアルバイトの人時はほぼ半分になりました。日々各店の人時を確認していくと、やるべきことが次々と見えるようになり現場に活気がでてきました」とあるチェーンの経営者からのご報告です。 ――――目標が射程距離に入りましたので、気を抜かずに頑張っていきましょう...

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年始に営業という仕事の本質を考える

「新年あけましておめでとうございます」  営業マンにとって、お客様との関係づくりに新たな気持ちになれる時期です。  ご挨拶の中には 「正月のすごし方・充電の仕方…」 「今年の抱負や将来の夢…」  年始だからこそできる雑談、お客様の目標を確認したり、 自分は何ができるか?考...

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本当に相手が見えているか? 御社のお年賀から見えること

2019年、本年もどうぞよろしくお願いいたします。 仕事始まりからのこの1週間は、新年を迎えご自身の気構えを整えるとともに、対外的なご挨拶で慌ただしく過ぎていったことでしょう。新たな年の始まりは、年度替わりよりも何かをスタートするには、最適な時期ではないかと改めて感じます...

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