最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

社内

チェーン経営の生産性を会員化で引き上げる

「先生、今年の冬は暖かくて鍋材料は売れないし、野菜も相場安で売上は本当に厳しかったのです。そのおかげで、プロジェクト実施店と今まで通りの店で大きなに違いが出ました。」 と、今、業務改革プロジェクトで快進撃中の社長の一言です。 こちらの企業、競合対策として、販促強化チラシに...

詳細はこちら

新規事業を成功裏に収めるための覚書

「この新規事業は撤退した方が良いかも…」  以前、コンサルティングの相談を受けていた時に、そう感じ、単刀直入に撤退を助言したことがありました。  ところが、社長は「絶対に諦めない!」という決意であり、一切撤退は考えていない様子だったので、一旦その勘を封じ込め、「突破できる...

詳細はこちら

管理は古い?できる経営者は3つの「間」を共有している

「あの小島さんが先行管理にこだわるとは…。私は、とことん悩みぬいた結果、管理には限界があると思うんですがねぇ…。」 数年前。N社長は、首を傾げながら小島に質問を投げかけました。  N社長との出会いは12年前。利害を脇に置き、たびたび近況を報告しあう間柄。とても尊敬している...

詳細はこちら

既存商品をヒットさせる新しい世界観のつくり方

「コザキさんの話を聴いてから、他社商品を色々研究してみましたが、最近のヒット商品の多くが商品リニューアルだということがわかりました」というのは、先日お会いした社長の言葉です。わたくしどものセミナー受講後、「新商品の見方」が変わったということで、自社サービスのリニューアル後...

詳細はこちら

「遅いチェーン企業はルール変更で選別される」

「先生、うちのような規模(小さな)のチェーンにも、出来るような事を聞かせてもらえないでしょうか?」セミナー終了近くに質問された 経営者の一言です。 ―――まずは、個別相談の時間をおとりください とハッキリ申し上げました。 その理由は、各社がおかれた状況や課題といったことを...

詳細はこちら

目標管理は成長シートで実施する

どの経営者とお話をしても、社員の目標の低さを嘆いています。 「どうして社員は高い目標を設定しないのか?」 決してその理由は難しくありません。 「達成率」で社員の評価をしているからです。 評価を高くしたいと思う社員の目標は、低くなります。 目標の低い社員は、この会社に入って...

詳細はこちら

社長の思い付きがスタッフを腐らせる

店舗ビジネスには様々な職種があります。思いつくままに挙げると、営業、販売、バイヤー、ホールサービス、料理人、理美容技術者、マッサージ施術などなど、兼務されるものもありますが、多種多様な職種が存在します。  人材育成を仕組みとして動かしていくには、自社の職種を整理することも...

詳細はこちら

未来予測の技法

わたくしどもは、個人事業から中小、大手企業の商品とサービスのリニューアルをお手伝いしております。従来定義において商品サービスには「新商品」と「既存商品」の開発というふたつの方向性があります。しかし生活者が豊かになった時代、オファーの多くが「新商品開発」というテーマではある...

詳細はこちら

貴社のレベルとノビシロの測り方

「貴社には、社員の現段階を把握していますか?」 という質問に対し、ほとんどの方は 「分かっている」 と言われます。  では、どのようにして把握しているのか?と聞きますと、「社内の評価表に沿って行っている」とのこと。ボーナスの査定や評価など、個々やチームの貢献度などを図るた...

詳細はこちら

貴社の「社員が決判を下すとき」

「先生、社内の人財育成をしたいと思っているのですが、反発を受けないようにするにはどうすればいいですか?」 ご相談に来られた I 社長。このご相談内容から、とても大切なメッセージが伝わってくるが、読者の方はお分かりだろうか? この質問をされたとき、最初にお答えしたのは、  ...

詳細はこちら